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30代に人気の基礎化粧品ランキングBEST9

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この記事を書いた美容ライター

園田あゆ

2017年5月に化粧品検定1級を取得。本や雑誌の編集制作会社にて約5年勤務し、現在はフリーライターとして活動中。

はな子
はぁ〜、30代になりたくないなあ……。
美神先生
何よ、はなちゃん、ケンカ売ってるの?
はな子
ち、違いますよ!30代になったらお肌のケアが大変になりそうだし、どうしたらいいんだろうな〜って思ってて……。
美神先生
あら、はなちゃんも意外と勉強してるのね〜。
はな子
してますよ、失礼な!……先生、30代に入ったらどんな化粧品を使えばいいんですか?
美神先生
よし、教えてあげるわ。じゃあ今回は30代のスキンケアのポイントから基礎化粧品の選び方、おすすめ商品までおすすめするわ。

30代からのスキンケアのポイント

30代の肌は、20代の後半から肌の状態が少しずつ変化してきて、10代や20代前半のように何をしても特に気にならなかった状況ではなくなります。

30代になるとさらに肌のトラブルが増えやすくなるので気をつけなければなりません。

加齢とともに始まるのが肌の乾燥ですが、これは人の肌に存在している「セラミド」の量が減少していくことで起こるものです。

セラミドの減少は仕方がないものではありますが、だからこそスキンケアで外からしっかり美容成分を補う必要があります。

では、30代に入ったらどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか。

その1.保湿を徹底する

30代からの肌は乾燥が深刻化するので、何が何でも「保湿」が命となります。加齢でセラミドが減少すると細胞間をつなぎとめるものがなくなるので肌の潤いが逃げやすくなり、バリア機能が低下してしまいます。

バリア機能が衰えると外部からの刺激に過敏に反応するようになるため肌が敏感になりやすくなるのです。また、水分を止めておくセラミドが減ることで肌が乾燥しやすくなってしまうので気をつけなければなりません。

美神先生
代表的な保湿成分を下にまとめたから、参考にしてね!
【代表的な保湿成分】
◆水分を挟み込むもの←オススメ
セラミド、セラミド以外のスフィンゴ脂質、水素添加大豆レシチンなど

◆吸湿性のあるもの
アミノ酸や尿素、PCAなどの天然保湿因子(NMF)など

◆水分蒸発を防ぐもの
ミネラルオイル、アボカドオイルやオリーブオイル、ホホバ油などの植物油など

◆水分保有力のあるもの
ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなど(コラーゲンととエラスチンは線維組織ですが、化粧品には保湿成分として配合され、真皮には届きません。

その2.美白ケアに力を入れる

10代や20代前半には特に気にならなかった紫外線ですが、30代に入ったらしっかりとケアをしましょう。

紫外線は若いうちは特に目立たないものですが、次第に肌の奥に蓄積されていくので、一定量を超えるとシミとして現れるようになります。

そのため、メラニンの生成を抑えるなどの働きがある美白化粧品を使ってシミを予防していくことがとても大切なのです。

美神先生
できてしまったシミは完全に消すのは難しいので、事前に予防を徹底しておきましょ!

その3.たるみの予防を始める

肌のトラブルはシミやシワなどだけではありません。肌がたるんでしまうとそれだけでも一気に老けて見えるので、これもしっかりリフトアップをしてケアしていくことが大切です。

加齢によって肌のコラーゲンが減少したり紫外線の影響で変性することで、肌の弾力が保てずに重力に負けて皮膚が垂れ下がってしまいます。その結果、目元のたるみやほうれい線、二重あごなどにつながってしまうのです。

これを防ぐためには、コラーゲンを増やすレチノール配合の化粧品を選んだりや肌の代謝を高めるピーリングをしたりするといいでしょう。また、表情筋を鍛えることでも肌のたるみは予防できます。

はな子
私も最近、二重アゴ予備軍なんですけど、まさかこれって…たるみ…!?
美神先生
いや、それはただの食べ過ぎね。

30代の基礎化粧品の選び方

30代になったら、20代の頃と同じ化粧品を使うのではなく、エイジングケアに特化した基礎化粧品を選ぶ必要があります。

自分の肌に合うものを選ぶためにはいくつかポイントがあるのでチェックしてみてください。

肌質に合うものを選ぶ

まず、基礎化粧品を選ぶ際に重要なのが自分の肌に合うかどうかということです。化粧品はすべての人に合うように作られているわけではないので、使う人によっては肌質に合わずに逆に負担になってしまうことがあります。

人の肌は大きく普通肌、乾燥肌、脂性肌、混合肌などに分けられますが、特に注意が必要なのが乾燥肌と脂性肌です。この2つのタイプの肌質の人は肌質が全く逆なので、対称的な化粧品を使う必要があります。

たとえば乾燥肌の人はしっとりとしていて保湿力が高いものを選ぶ必要がありますし、脂性肌の人は皮脂が多いので油分が多いものは避け、さっぱりとした質感のものが適しています。また、肌が敏感だという人は低刺激のものを選ぶといいでしょう。

続けやすい価格のものを選ぶ

化粧品は高いものを使った方が肌にいいと思っている人もいるかもしれませんが、必ずしもそういうことではありません。

高い化粧品とプチプラの化粧品では基本的にさほど成分が変わらず、高い方にはプラスαでいろいろな美容成分がふくまれていることが多いのです。

無理をして高いものを買っても継続が困難になっては意味がありませんし、「もったいないから」と言ってちびちび使っていたのでは効果的なスキンケアとは言えません。

そのため、化粧品を選ぶ際には自分が続けやすい価格のものを選ぶことも大切なのです。

30代におすすめの基礎化粧品BEST9

はな子
なるほど〜。でもいっぱい教えてもらったけど、店頭に行くと説明は書いてないし、店員さんに聞くのものなんだかドキドキしますし…。
美神先生
じゃあ今回は、30代にオススメの基礎化粧品を紹介するわ!

(PR)30代からはじめる初めてのエイジングケア!オルビスユー


1000円(トライアル価格)
詳細を見る >>

「30歳からのはじめてのエイジングケア」をキャッチコピーにオルビスから発売されたのが、こちらのオルビスユー。

大手口コミサイトで、1692件のレビューに星5.4/7.0と高評価の30代に特化した基礎化粧品ブランドです。

このオルビスユーの特徴は、世界でただ一つの処方である「肌の角層全体を潤す環境活性メカニズム」

30代のスキンケアに重要なのは「肌の3層(角層、表皮、真皮)の水の巡り。きちんと水が駆け巡ることで自活できるみずみずしい美肌が叶う」という考えのもと商品を開発。


(オルビスユー公式ページより)

しっかり潤うように考えられた化粧品で、肌にハリを与えてくれますよ。

1000円のトライアルセットでは、洗顔、化粧水、保湿液を試すことができる上に、通販限定でふわふわ今治抗菌タオルが無料でついてきます

発売前の事前予約だけで10万本も売れたオルビスユー。「30代に入って肌悩みが増えた」って方にはおススメです。

なお、オルビスユーについて詳しくは以下の記事でも紹介してますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

9位 【美容液】HANA ORGANIC ホワイトジェリー


30ml ¥8,485

HANA ORGANICのホワイトジェリーは、年齢肌にありがちな乾燥やくすみをケアしてくれる美容液です。

このブランドの化粧品ブルガリア産の最高峰ダマスクローズを配合し、ローズの恵みをすべて絞って配合しているので美肌菌のバランスを整えたり肌の酸化を防止することができます。

さらに、着色料や香料、鉱物油やパラベン、石油系の成分を配合していないので肌に優しく、敏感肌の人でも使用できる商品であるのが大きな魅力です。

8位 【美容液】アンプルール ラグジュアリーホワイト 薬用アクティブフォーミュラⅡ


40ml ¥8,480

アンプルールのラグジュアリーホワイト 薬用アクティブフォーミュラⅡは、保湿と美白ケアができるエイジングケアにぴったりの美容液となっています。

透明感を引きだす酵母エキスやセラミド、メラニンの生成を抑えるアルブチンやクレアチニン、カムカムエキス、メラニンを含む角質の排出を促すビタミンC誘導体、メラニンの原因となる炎症を鎮めるグリチルリチン酸ジカリウムやシコンエキスなどの美白に効果的な成分をたっぷり含んでいるので、シミを徹底的にケアすることができるのです。

7位 【美容液】ディセンシア アヤナス エッセンスコンセントレート


36g ¥11,571

1480円(3点試せる10日間お試しセット)
公式サイトで詳しく見る >>

人気ブランド「アヤナス」のこの美容液は、保湿成分をヒト型セラミドで包んだ「セラミドナノスフィアという独自の技術を使用し、角層の奥までしっかり浸透させて肌を潤すことができます。

また、高浸透グリセリンを配合することで肌の皮脂となじみやすくし、素肌をみずみずしく仕上げることも可能です。

さらに、パルマリンやジンセンX、ビルベリー葉エキスからなるストレスバリアコンプレックス®という成分によって肌をストレスによるダメージから守ることもできます。

6位 【化粧水】アスタリフト ローション


150ml ¥4,880

富士フイルムの人気ブランド「アスタリフト」から販売されているこのローションは、独自成分として「CLリフレッシャー®」を配合しており、これが肌の内部に入り込んでダメージをケアしてくれます。

また、角層のすみずみまでうるおいを運んでくれるので、後に使う美容液などを浸透させやすくしてくれるブースターのような役割もあります。

アスタキサンチンやリコピンなどの抗酸化作用を持つ成分がたっぷり配合されているので、美白ケアにも役立つでしょう。

5位 【化粧水】エリクシール シュペリエル リフトモイストローションW


170ml ¥3,240

資生堂の「エリクリールシュペリエル」の人気商品「リフトモイストローションW」は、保湿成分をたっぷり配合することで角質層のすみずみまでしっかりと保湿をし、内側からハリを高めることができる薬用化粧水です。

抗炎症作用を持つm-トラネキサム酸を配合しているので、肌荒れや美白ケアにも役立ちます。メラニンの生成を抑えてシミやソバカスを防ぎ、綺麗な肌を保つことができるでしょう。

アクアフローラルの心地よい香りで癒されながらスキンケアができます。

4位 【化粧水】ヒフミド エッセンスローション


初回限定980円(5点を1週間試せるトライアルセット+トートバック付きの価格)
ヒフミドトライアルセットはこちら

小林製薬のヒフミドは人気のコスメラインですが、ここから販売されているエッセンスローションもまた、優秀なアイテムです。

3種類ものヒト型セラミドを配合しているので肌に浸透しやすく、角層の奥まで入り込んでしっかり潤いを届けてくれるので、奥から弾力を持たせ、ハリのあるピンと綺麗な素肌を作ることができます。潤いを与えてはりを高めてくれるので、乾燥によってできる小じわなども防ぐことができます。

また、セラミド以外にもリピジュア®などの保湿成分も配合されているので乾燥肌の人にはうってつけです。

3位 【化粧水】FANCL 無添加アクティブコンディショニングEX 化粧液


30ml ¥1,836

ファンケルといえばマイルドクレンジングオイルなどが有名ですが、この無添加アクティブコンディショニングEXシリーズもスキンケア商品の中で高い人気を誇ります。

健やかな角層を作る手助けをするアクティブセラミドを筆頭に、肌にたりないコラーゲンを強化する適応型コラーゲン、角層へのダメージの蓄積を防ぐバイオグリコーゲンなどの有効成分をたっぷり配合しているので、トラブルが気になり始めた30代の素肌におすすめです。

2位 【化粧水】アテニア ドレスリフト ローション


14日間のハリ実感プログラムが1500円(税込・送料込み)
詳細を公式サイトで見る

アテニアから誕生したエイジングラインのドレスリフトは、ふっくらハリのある肌を叶えるべく独自成分をたっぷり配合。

30代の肌悩みで多い、たるみやハリ不足に効果的な注目の成分は発酵コラーゲン

コラーゲンは、肌のハリを担う成分で私たちの肌の奥にある真皮層で働いています。

通常のコラーゲンでも肌のたるみ対策に人気の成分ですが、発酵コラーゲンは、通常のコラーゲンよりも保湿効果、抗酸化力ともに高くたるみ対策にぴったりの成分です。

アテニアは、一流ブランドの品質を1/3価格で提供することに挑戦しているだけあり、価格も続けやすいのが魅力的。

初めての方限定のハリ実感プログラムは1500円で、以下5点が14日間試せます。

フェイシャルソープ(洗顔練石鹸)
ローション(化粧水)
デイエマルジョン(朝用乳液)
ナイトクリーム(夜用保湿クリーム)
ミッドナイト美容マスク

気に入っても続けやすい価格帯でたるみ対策ができるのが、最大の魅力で、

例えば化粧水は2~3ヶ月使えて3,559円。高級化粧品と比べるとかなりお買い得なので、たるみやハリ不足に悩まれてる30代の方には試す価値のあるエイジングケア化粧品です。





1位 【化粧水】SK-Ⅱ フェイシャルトリートメントエッセンス


75ml ¥9,180

スキンケアブランドでその名の知らない人はいないほど知名度の高いSK-Ⅱから販売されているこのフェイシャルトリートメントエッセンスは、35年以上も支持され続けるロングヒット商品です。

独自の天然成分「ピテラ™」を配合し、ビタミン、アミノ酸、ミネラルを豊富に含んでいるので肌にしっかりと栄養を補給し、健やかで綺麗な素肌へと導いてくれます。

現在でも多数の賞を獲得するほど人気のSK-Ⅱのスキンケア用品はとても効果的なものなので、ぜひ一度試してみてください。

基礎化粧品の正しい使い方

基礎化粧品を正しく使うことができれば、肌の状態も整い、年齢を感じさせない若々しい素肌を保つことができます。

では、美肌に効果的に働く化粧品の使い方とは、どのようなものがあるのでしょうか。

たくさんのアイテムを使いすぎない

スキンケアをするときには、ついたくさんのアイテムを使いたくなりますよね。たくさん使った方が肌に効果的な感じもするという人もいるでしょう。

しかし、実は40代前半までは化粧品をあれこれ使う必要はないのです。基本的に化粧水と美容液があればOKなので、乳液やクリームは使わなくても良いとされています。

肌の潤いを保持するのはクリームなどに含まれる油分だと思われがちですが、実は肌にあるセラミドで守られているのです。そのため、化粧水や美容液にセラミドが含まれているものを選べば、乳液やクリームはなくてもOKなのです。

ただ、クリームはテクスチャーが柔かく潤滑油のような役割を果たすので、目元や口元になじませるのには効果的とされています。

化粧水は手でつける

化粧水をコットンでつける人もいるかもしれませんが、実は手でつけた方が効果的です。コットンを使うとどうしても肌への摩擦がかかってしまいますので、敏感肌の人は特に注意しましょう。

また、手でつけた方が熱で温まって浸透しやすくなりますしつけた文をしっかりと肌になじませることができるので無駄が出ません。

ただ、手でつける際にも叩きすぎはNGなので優しくつけるようにし、乾燥も心配なので洗顔後はなるべく早く、90秒以内に顔に化粧水をつけるようにしましょう。

【関連記事】
手orコットン?化粧水で最適なのはどっち?結論「肌状態・目的に合わせて使い分けよう」
はな子
うわ〜、やっぱ30代って、肌トラブルが増えるんですねぇ。
美神先生
ちょっと、どうして私を見るのよ?
はな子
あ、いや……先生は30代なのにきれいだなぁと思って……。
美神先生
ふふ、そりゃあそうよ。私は今まで血の滲むような努力をして……(ブツブツ)……。あれ!?はなちゃん!?どこに行ったの〜?
【参考URL】
(※1)女性の肌悩み1位、20代は「毛穴の黒ずみ」、40代は「しみ」、30代は? /マイナビニュース
(※2)吉木伸子『素肌美人になるためのスキンケア美肌医学事典』池田書店、2015年

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