べビ肌

40代の洗顔料の選び方とおすすめ商品10選

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はな子
じぃーーーー
美神先生
な、なによはなちゃん。
はな子
先生、女性は40代になると肌がかさつくって本当ですか?
美神先生
え・・・あ、本当だけど、はなちゃん、私はまだそんな年齢じゃないわよ。どうしたの?
はな子
昨日、職場で先輩がアラフォーになって、肌のかさつきがハンパないっていう話をしているのを聞いたんです。はな子もそのうちにわかるわよって言われて、気になって。
美神先生
あら、今からそんな心配をしているのね。でも大丈夫よ。早め早めに手を打っておくと、そんなに深刻な事態にはならないと思うの。40代の肌がかさつく原因と、対処法を知っているといいということよ。
はな子
そうなんですか!知りた~い!
美神先生
まあ、知っていて損はないものね。スキンケアの基本中の基本と言える洗顔のことだし、肌荒れのときにもきっと役立つ知識よ。

40代で感じる肌の不調とその理由

肌のうるおいを保ち、コラーゲンを増やす働きのあるエストロゲンは、卵巣から分泌される女性ホルモンです。

その卵巣機能は、女性は30代後半あたりから低下し始めると言われています。

卵巣機能が衰え始めると、エストロゲンの分泌も減ってきます。その結果、40代になると肌が乾燥しやすくなってくるのです。

肌の乾燥は様々な肌トラブルを引き起こすため、不調を感じることが多くなります。今まで使っていた化粧品では肌がヒリヒリするようになったり、保湿効果が十分に得られなくなったりして、困った経験をお持ちの40代女性は多いと思います。

肌が変化したことに気がつきやすいのは、洗顔後が多いでしょう。

肌のうるおいが減ると、洗浄力の強い洗顔料を使うと肌への負担が大きくなります。洗浄力が強いと汚れをよく落としますが、汚れと一緒に肌に必要な皮脂やうるおいも洗い流してしまうため、肌が乾燥しバリア機能が低下して、刺激に対して敏感になってしまいます。

ピッピ
肌の乾燥は食生活、睡眠不足、ストレスが原因にもなるッピ!

(※1)(※2)

40代の敏感肌・乾燥肌に必要な低刺激洗顔料とは?

低刺激の洗顔料とはいったいどんな洗顔料だと思いますか?

肌は皮膚内の「うるおい」と皮膚表面を覆っている「皮脂」で守られています。このバリアが無くなると肌は乾燥し、外気・埃・ばい菌などが容易に肌に侵入し、炎症が起こりやすくなります。

肌のうるおいを守ることが、健康で美しい肌の基本です。

ところで私たちは毎日洗顔をしますが、洗顔に使う洗浄成分は肌の汚れを洗い流すとともに、肌のうるおいも一緒に洗い流してしまいます。洗浄力の強い洗顔料であれば、毛穴の汚れまで洗い流してくれる反面、うるおいも洗い流してしまいます。

美神先生
洗顔料に配合される洗浄成分の中でも、最も洗浄力の強いのは「石けん」なのよ。
はな子
ええ〜!?石けんですか!?私毎日使ってますよ…。泡立ちがすごくいいし、洗顔あとはさっぱりするし…。
美神先生
そうね。でも実は肌に必要なうるおい・皮脂も多く奪ってしまうの。
はな子
でもそれなら保湿成分が入ってたら大丈夫じゃないですか!?
美神先生
はなちゃんみたいな20代ならまだ大丈夫かもしれないけど、石けんの洗浄力は強いから、40代のうるおい不足の肌には、刺激が強いと感じるようになってくるわ…。

洗顔料に使われる洗浄成分のなかで、最も肌への刺激が少ない、言い換えれば洗浄力の弱いものは「アミノ酸系界面活性剤」です。

他に肌への刺激が少ない界面活性剤として、「両面界面活性剤」や「非イオン界面活性剤」がありますが、単体では泡立ちや洗浄力が弱いために「アミノ酸系界面活性剤」と併用することが多いです。

なお、アミノ酸系界面活性剤は石けんと同じアニオン界面活性剤に分類されています。アニオン界面活性剤は洗浄力に優れていますが、アミノ酸系界面活性剤はアニオン界面活性剤の中でも洗浄力が弱く、肌への刺激が少ないために、敏感肌・乾燥肌用の洗顔料に使われています。

(※4)

はな子
あ、あのー先生。界面活性剤って、お肌に悪いんじゃないんですか?
美神先生
界面活性剤というとむやみに嫌がる人がいるけれど、界面活性剤は水と油を混ぜてくれる働きがあって、日常生活のあらゆるところで使われているのよ。たとえばマヨネーズやアイスクリームは界面活性剤がなくては出来ないって知ってた?石けんだって、界面活性剤なのよ。
はな子
えー!そうなんですか。なんだか知らないけど、悪い物だというイメージしかなくて。イメージだけで判断しちゃダメですね。
美神先生
界面活性剤について詳しいことは「化粧品に使われている合成界面活性剤とは?その種類と選び方」でも説明しているから興味がある人は見てみて。

40代の上手な洗顔料選びとは

うるおい不足に陥りがちな40代の肌には、『洗浄力を抑えた洗顔料』がおすすめです。

洗顔料の中でも、昔から馴染みの深い石けんは人気がありますが、脱脂力が強く洗い上がりの肌がつっぱるものもあるので、石けんの使用感を好む場合はを選ぶ際には注意が必要です。

40代の肌に適した洗顔料を上手に選ぶための2つのポイントは、

乾燥肌・敏感肌用の洗顔料を選ぶこと
アミノ酸系界面活性剤が配合されている洗顔料の中から選ぶこと

まず、40代の肌は女性ホルモンの影響により肌が乾燥し敏感になっている状態のため、乾燥肌・敏感肌用の洗顔料がオススメです。

アミノ酸系界面活性剤については、見分け方が少しややこしく、その洗浄力についても誤解されている方が多いようです。

美神先生
下で洗顔料によく使われているアミノ酸系界面活性剤を次に紹介しますので、洗顔料選びの参考にしてみて。

洗顔料によく使われるアミノ酸系界面活性剤

  • ココイルグルタミン酸Na
  • ココイルアラニンNa
  • ココイルアラニンTEA
  • ココイルグリシンNa
  • ココイルメチルタウリンNa
植物由来の界面活性剤はヤシ油を使っているものが多いですが、ヤシ油は英語でCoconut oil(ココナッツ油)と言います。「ココイル」とはココナッツ油の「ココ」からきています。「ココイル」の後に続くグルタミン、タウリン、アラニンなどがアミノ酸です。
  • ラウロイルアスパラギン酸Na
  • ラウロイルメチルアラニンNa
「ラウロイル」は脂肪酸の一種であるラウリン酸を表しています。ヤシ油はいろんな脂肪酸が混合されているのですが、多くがラウリン酸であることから、ココイルとラウロイルの違いはあまりなく、どのようなアミノ酸塩で構成されているかで界面活性剤の特徴が決まります。

アミノ酸系界面活性剤の特徴は、アミノ酸の種類によって大きな影響を受けるようです。

グルタミン酸系…肌にマイルドで、洗顔後にしっとり感が残る。
⇨洗浄力は弱い

タウリン系・グリシン系…泡立ちや脱脂力・洗浄力が高く洗顔後にさっぱり感を与える。
⇨肌への刺激はグルタミン酸系よりも強い。

など…。

アミノ酸系界面活性剤をメインに使用している洗顔料の多くは、低刺激で泡立ちの良い界面活性剤を併用しています。

目的は大きく二つあり、1つは泡立ち・泡もちの悪さの補助。もう1つは、アミノ酸系界面活性剤の中でも比較的刺激の強いものを使っている場合に、刺激の緩和のために使用されます。

はな子
な〜るほど。刺激の受けやすい40代の肌だからこそ、刺激の少ないアミノ酸系の詳細を理解することが大切なんですね。
美神先生
全部頭に入れなくても、大丈夫なものだけを覚えておくと選びやすいわ。次にアミノ酸系界面活性剤とよく併用されている界面活性剤をいくつか紹介するわね。

アミノ酸系界面活性剤と一緒に使われるその他の界面活性剤

  • コカミドプロピルベタイン
  • ラウロアンホ酢酸Na
両性界面活性剤
コカミドプロピルベタインはベタイン型両面活性剤で、起泡力があるのでアミノ酸系界面活性剤の泡立ち補助の目的で使われます。
ラウロアンホ酢酸Naはイミダゾリン型両面活性剤で、泡立ちは悪いですが皮膚や目の粘膜への刺激がほとんどないために、刺激緩和の目的で使われます。ベビー用シャンプーによく配合されます。
  • コカミドDEA
非イオン界面活性剤
アニオン界面界面活性剤*や両性界面活性剤よりも刺激が低く、肌への刺激を緩和するために使用されます。単体では泡立ち・脱脂力は低いので、他の界面活性剤と併用されます。
アニオン界面界面活性剤*:アミノ酸系界面活性剤はアニオン界面活性剤(陰イオン界面活性剤)の一種で、石けんも同じ種類の界面活性剤です。一般にアニオン系界面活性剤の洗浄力・泡立ちは優れているため、洗浄剤として使われています。

(※3)(※4)(※7)(※8)(※9)(※10)(※11)

40代の肌トラブルにおすすめの洗顔料10選

美神先生
一緒に使われている他の界面活性剤も気にして選ぶとより良い洗顔料に出会えるわ!
はな子
え〜…。でもやっぱり、数ある中から探し出すのはめんどくさ…じゃなくて、大変じゃないですか〜!
美神先生
じゃあ、40代の女性や、40代に差し掛かる女性にもオススメの洗顔料を紹介するわ!
はな子
わ〜い!さすが先生!

リッチな気分で洗顔タイムを楽しむならこの洗顔料がおすすめ

40代は肌のトラブルに悩まされることが多く、気分が沈みがちです。

気分も美容に影響することなので、気に入った洗顔料を使ってスキンケアを楽しめれば、気持ちもアップすることでしょう。

洗顔に多少お金をかけても良い人におすすめです。

ドゥオーガニック ウォッシングムース


150ml ¥3,448
アマゾンボタン

ムース状で出てくるので、泡立ての手間は不要です。低刺激の洗顔料で、40代の敏感な肌にうるおいを残しつつ洗います。ローズとゼラニウムの香りに癒されて、肌も心もリフレッシュできます。

【配合されている洗浄剤】
◆アミノ酸系界面活性剤

・ココイルグルタミン酸2Na
・ココイルグルタミン酸Na
◆両面界面活性剤
・コカミドプロピルベタイン:低刺激で泡立ち良い

ETVOS モイストアミノフォーム


90g ¥4,478
アマゾンボタン

セラミド、リピジュアをはじめ、様々なエキスが配合されている贅沢な洗顔料です。優しい洗い上がりで、肌がつっぱらないような処方なので、乾燥が気になりはじめる40代の肌におすすめの洗顔料です。ゼラニウムとラベンダーの上品な香りです。

【配合されている洗浄剤】
◆アミノ酸系界面活性剤

・ココイルグリシンNa
◆両面界面活性剤
・ラウラミドプロピルベタイン:低刺激で泡立ち良い

D.U.O ザ フォーム


150g ¥3,240
アマゾンボタン

炭酸の泡が出るタイプの洗顔料です。泡の硬さは整髪料のムースぐらいで、十分しっかりとしたクリーミーな泡です。マッサージやリペアマスク(洗い流し必要)にも使えます。乾いた手で使うのが基本なので、入浴中に使うときには要注意です。少し濡れた程度であれば使用できます。

非常に多種類の保湿成分やエイジングケア向けのエキス類が配合され、香りはダマスクローズ。コシのある泡の感触とローズの香りに包まれて、贅沢な洗顔タイムが楽しめそうです。

【配合されている洗浄剤】
◆アミノ酸系界面活性剤

・ココイルグルタミン酸K・ラウロイルメチルアラニンTEA
◆非イオン界面活性剤
・ラウリン酸ポリグリセリル-10
◆アニオン界面活性剤
・ラウリルリン酸Na:泡立ち悪いが低刺激で安全

オバジ アクティブサージプラチナイズド ムースウォッシュ 


150ml ¥3,240
詳細を見る

こちらも炭酸の泡が出る洗顔料です。やはり泡はしっかりしていて、整髪料のムースのようなしっかりしたコシのある泡です。

使い方は手のひらに泡を取り、優しくマッサージをします。その後洗い流しますが、保湿成分やエキスなどの美容成分も配合されているので、1分ほどおいて炭酸パックをするのもおすすめです。

【配合されている洗浄剤】
◆アミノ酸系界面活性剤

・ココイルグルタミン酸Na
◆非イオン界面活性剤
・デシルグルコシド
・ラウリン酸ポリグリセリル-10

ドルチボーレ ベビーソープ


300ml ¥3,456
アマゾンボタン

赤ちゃんのための全身用ベビーソープです。保湿成分はセラミド(コメヌカスフィンゴ糖脂質)とヒアルロン酸が配合されています。とにかく優しく洗いたいという方におすすめします。泡で出てくるので、泡立て不要です。

【配合されている洗浄剤】
◆アミノ酸系界面活性剤

・ラウロイルアスパラギン酸Na
・ココイルアラニンNa
・ラウロイルメチルアラニンNa
◆両面界面活性剤
・ラウラミドプロピルベタイン
・コカミドプロピルベタイン
◆非イオン界面活性剤
・コカミドDEA

洗顔料は節約して美容液などにお金をかけるならこの洗顔料がおすすめ

はな子
う〜ん。なかなか高いものが多いですね…。
美神先生
洗顔は簡単にさっと済ませて、お金をかけるなら洗顔料じゃなく他のスキンケア商品にしたい人は、安価ながらに優しいアミノ酸系界面活性剤を使った洗顔料がオススメよ!

アミノ酸系界面活性剤はマイルドで肌にうるおいを残してくれる反面泡立ちが悪いために、どうしても使用感に対する評価が低くなりがちです。

そのためアミノ酸系の洗顔料といいながら、洗顔フォームに通常使われるような石けんベースの洗浄剤にアミノ酸系界面活性剤を加えて「アミノ酸系」であることを前面に出している洗顔料もあります。

石けんベースの界面活性剤は低コストで泡立ちも豊かであり、さっぱり感も与えるために人気ですが、40代の敏感肌・乾燥肌におすすめとはいえません。

そこで間違いなくアミノ酸系界面活性剤が主な洗浄成分であり、補助的に低刺激の両面界面活性剤や非イオン系界面活性剤が配合されている洗顔料を紹介します。

花王 キュレル 泡洗顔料


150ml ¥オープン価格
詳細を見る

泡で出てくる洗顔料です。医薬部外品で、有効成分はグリチルリチン酸2K(抗炎症)です。セラミドは配合されていませんが、シンプルで低刺激の洗顔料です。

下記の洗浄剤の名称は、医薬部外品の表示名称になり、化粧品の場合と少し異なる名称になっています。< >内は化粧品の表示名称で表わしています。

【配合されている洗浄剤】
◆アミノ酸系界面活性剤

・ラウロイルアスパラギン酸Na液<ラウロイルアスパラギン酸Na>
・ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na<ココイルグルタミン酸Na>
◆両性界面活性剤
・ラウリルヒドロキシスルホベタイン液<ラウリルヒドロキシスルタイン>:マイルドな洗浄力

第一三共ヘルスケア ミノン アミノモイスト ジェントルウォッシュ ホイップ


150ml ¥1,327
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アミノ酸系界面活性剤の中でも肌に優しいココイルグルタミン酸TEAをはじめ、肌にマイルドな両面界面活性剤などが配合されていて、敏感肌用の洗顔料として認知度の高いブランドです。

泡で出てくるので、泡立ては不要です。スーパーやドラッグストアで手に入りやすいのもありがたいですね。

【配合されている洗浄剤】
◆アミノ酸系界面活性剤

・ココイルグルタミン酸TEA
・ヤシ脂肪酸アルギニン
◆両性界面活性剤
・コカミドプロピルベタイン
◆非イオン界面活性剤
・コカミドDEA
・ラウリン酸ポリグリセリル-10

ロート製薬 肌ラボ es(エス) 洗顔(泡タイプ)


160ml ¥820
アマゾンボタン

泡で出てくるので、泡立て不要です。デリケートな肌用の洗顔料です。ロートオリジナル成分の「ナノ化ミネラルヒアルロン酸(加水分解ヒアルロン酸亜鉛)」が配合されています。ナノ化ミネラルヒアルロン酸は、大きな分子量を持つヒアルロン酸をナノ化して肌への浸透力を高め、亜鉛を付加したものです。亜鉛は体内の酵素中に存在し、皮膚では新陳代謝にも関わっています。

【配合されている洗浄剤】
◆アミノ酸系界面活性剤
・ココイルアラニンTEA
・ココアンホ酢酸Na
・ココイルグルタミン酸2Na
・ココイルグルタミン酸Na
◆非イオン界面活性剤
・コカミドDEA

ちふれ 泡洗顔 180ml 550円(税抜)


180ml ¥1,130
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こちらも泡ででてくるタイプの洗顔料なので、泡立て不要です。使用している界面活性剤の種類は少なく、処方がシンプルです。その分、アレルギーのリスクも低い洗顔料とも言えます。

【配合されている洗浄剤】
◆アミノ酸系界面活性剤

・ココイルグリシンk
◆両性界面活性剤
・ラウロアンホ酢酸Na

資生堂 エリクシール ルフレバランシング バブル


165ml ¥1,944
アマゾンボタン

ジェルに触れた瞬間、きめ細かい泡に変化してどんどん増える洗顔料です。泡立ての手間がなく、毛穴のひとつひとつまできれいに洗えます。
メイク落としとしても使えるようですが、濃いメイクの場合にはクレンジングをおすすめします。

この洗顔料だけ、唯一石けんが配合されています。成分に「パルミチン酸、TEA、ミリスチン酸」と表示されている部分が石けんを意味しています。しかしこの石けんは有機塩基石けん(有機石けん)と呼ばれ、通常けん化剤として使われている水酸化ナトリウムの代わりにTEAを使うことで、肌への刺激が普通の石けんより緩和されています。通常の石けんベースよりも肌に優しいということで、おすすめの1つに加えました。

ただし、TEA(トリエタノールアミン)は旧指定成分*なので、気になる方は避けた方がよいかもしれません。

旧指定成分*:体質によってアレルギーなどの皮膚トラブルを起こす恐れのある成分のことです。1991年に全成分表示が義務付けられたときに、旧指定成分の表示は廃止されました。

   

【配合されている洗浄剤】
◆アミノ酸系界面活性剤

・ココイルメチルタウリンNa
◆両性界面活性剤
・コカミドプロピルベタイン
◆非イオン界面活性剤
・コカミドDEA
◆アニオン系界面活性剤
・パルミチン酸、TEA、ミリスチン酸(有機塩基石けん<トリエタノールアミン石けん>)

(※5)(※6)(※12)

40代になったら洗顔時に気をつけるべき点

40代になると女性ホルモンのエストロゲンが減少することで、肌のうるおいが減少します。すると今までなんでもなかったことでも、肌が敏感に反応して肌が荒れたり炎症を起こすようになります。

洗顔は汚れを洗い流すための行為であると同時に、肌のうるおいも洗い流す行為であることを忘れないようにしましょう。

洗顔後、肌がヒリヒリするようであれば、洗浄力の弱い洗顔料に変えるとよいでしょう。洗顔料を変えてもまだヒリヒリしたり肌が荒れる場合には、肌が落ち着くまでぬるま湯で洗顔するだけに留め、どうしても気になる部分だけ洗顔料で洗いましょう。

実は皮脂はぬるま湯でなら、ある程度落とすことができるので、肌の状態を見つつ加減するのがベストです。肌の状態は日々変わるので、いつも自分の肌の状態を把握することが40代からの美肌づくりの基本になります。

美神先生
どうだった?はなちゃん。
はな子
えっと、界面活性剤とか洗顔について、深く考えたことなかった気がします。モコモコ泡で洗うことが肌に優しいことだと思い込んでいたけど、そうじゃないということがわかりました。
美神先生
洗顔は肌のうるおいを洗い流す行為であるという認識を持つことが大事ね。40代になったらできるだけうるおいを失わないように、体の中でうるおい成分が作られるような生活を送ることも必要になってくるわね。
はな子
40代の美しさは、美への知識・関心と努力にかかっているってことですね!
美神先生
ふふ・・・上手くまとめたわね。
【参考URL】
(※1)更年期・加齢による肌トラブル | d program(アクセス日:2018年6月25日)
(※3)洗浄力と皮膚刺激をチェック|敏感肌のための洗顔料選び | 敏感肌美人(アクセス日:2018年6月26日)
(※4)アミノ酸系界面活性剤について | かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき(アクセス日:2018年6月27日)
(※5)2-3.有機石けんという、アミノ酸石けんシャンプー | 石けん学のすすめ (アクセス日:2018年6月27日)
(※6)TEA(トリエタノールアミン)とは…成分効果と毒性を解説 | 化粧品成分オンライン(アクセス日:2018年6月27日)
(※7)化粧品の界面活性剤あれこれ | 肌のクリニック 院長の肌ブログ(アクセス日:2018年6月29日)
(※8)油脂の脂肪酸組成表 | カネダ株式会社(アクセス日:2018年6月29日)
(※9)コカミドDEAとは…成分効果と毒性を解説 | 化粧品成分オンライン (アクセス日:2018年6月29日)
(※10)ラウラミドプロピルベタインとは…成分効果と毒性を解説 | 化粧品成分オンライン (アクセス日:2018年6月29日)
(※11)ソフタゾリン LHL | cosmetic-info.jp (アクセス日:2018年6月30日)
(※12)高保湿スキンケアブランド『プロメディアル』が“うるおい”にこだわってリニューアル! | ロート製薬 (アクセス日:2018年7月2日)
【参考文献】
(※2)吉木伸子 他著『素肌美人になれる 正しいスキンケア辞典』 高橋書店 2010年

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