元エイジングケア化粧品メーカー勤務者が厳選!50代にオススメの美白化粧水ランキング10選

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川瀬 あかね
川瀬 あかね

2013年に美容薬学検定1級を取得。3年間、化粧品会社の広報ライターとして数々の美容コラムを執筆していました。現在はフリーの美容ライターとして活動しています。

美神先生

はなちゃん、今日はなんだか嬉しそうじゃない?
わかります?!シミに悩んでいるお母さんに美白美容液をプレゼントしたら、とても喜んでもらえたので嬉しくって!

はな子

美神先生

それはよかったわね!50代でシミに悩んでいる方って本当に多いのよ
そうなんですか。お母さんもシミが増えたって悩んでるんです…

はな子

美神先生

残念なことに美白美容液を使い始めたからと言って、すぐにシミが消えるわけじゃないのよね。一緒に使える美白化粧水も選んであげたらいいんじゃないかしら
いいアイディアですね!先生も一緒に選んでくれますか?

はな子

美神先生

もちろんよ。じゃあ今回は、50代にオススメの美白化粧水を紹介するわ。

50代に多いシミの種類とは

50代の女性の中で、とても多いお悩みがシミ、そばかす、くすみといった美白に関わるもの。

透明感のあるなめらかな肌を目指したいのに、ポツポツと増え始めたシミを見てがっかりする、なんて経験がある方も多いのでは?

実はシミには種類があり、原因や対処法も異なります。

対処法を間違えると悪化してしまう可能性もあるので、気を付けましょう。

自分のシミがどのタイプか見分けるには、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

では50代に多いシミには、どんな種類のものがあるのか見ていきましょう。

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

50代のシミで特に多いと言われているのが「老人性色素斑」。

紫外線のダメージによってできる、いわゆる一般的なシミです。

初期の薄いものであれば美白化粧品で改善することも可能。

これ以上増やさないためにはUV対策と美白化粧品でのケアが有効です。

肝斑(かんぱん)

30代以降から増えてくる「肝斑」も50代女性に多くみられるシミです。

これは外部からのダメージを受けてできるものではなく、ホルモンバランスの乱れが原因とされています。

ホルモンバランスの乱れを正すことが改善への近道。

睡眠や食事の乱れ、ストレスなどに気を付け、場合によっては一度美容皮膚科を受診してみましょう。

内服薬で改善できることもあります。

炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)

50代の肌に意外と多く見受けられるのがこちらのタイプ。

日常的に肌を強い力でこする、拭き取るなどを繰り返しているとできやすいです。

また年齢を重ねるに従い、傷や吹き出物の治りが遅くなって、それらが痕になって残り、シミになることも。

毎日コットンでこすったり、マッサージをしたりするのはあまりおすすめできません。

まずは肌に強い力を加えるのをやめ、日焼け対策をしっかりしましょう。

美白化粧水とピーリングのダブル使いをすると効果が高いです。

なるほど!シミの種類によって対処方法が違うんですね。

はな子

美神先生

そうなのよ!自分で見分けるのが難しければ、皮膚科で専門家に診断してもらうことも大事よ

(※1)(※2)

美白化粧水とは

ではそもそも、美白化粧水とはどんなもののことを指すのでしょうか。

化粧水の役割は乾燥した肌に水分を与え、美容液などの浸透をよくしたり、美容成分の通り道を作ることです。

美白化粧水はこれに加えて美白成分が含まれているので、保湿のほか、美白効果のある化粧水ということになります。

50代の美白化粧水は予防のために使おう!

しかし美白化粧水はあくまでも予防方法の一つとして使うものです。

美白化粧水は漂白剤とは違うので、残念なことに、美白化粧水を塗ったからと言ってすぐにシミが消えてなくなるわけではありません。

美白化粧水に配合されている美白成分のおもな役割は、肌を白くすることではなく、肌がこれ以上のシミを作らないよう、メラニンに作用することなのです。

ですから美白化粧水は、シミを増やさないように予防のために毎日コツコツ使っていくことが大切です。

美白化粧水がどんなものかはわかったけれど、具体的にはどんな効果が期待できるんですか?

はな子

美神先生

美白化粧水には肌にとって大切な役割があるのよ!詳しくみていきましょう!

(※3)

美白化粧水の役割

美白化粧水が肌にもたらす効果とは、具体的にどんなものがあるのでしょうか。

①保湿して紫外線に負けない肌へ

肌が乾燥していると、肌のバリア機能が正常に機能しなくなり、紫外線のダメージに立ち向かうことが出来ません。

なので、美白化粧水の役割は、美白できることだけではなく、肌の保湿をしっかりするという点にもあります。

特に50代の肌は乾燥しやすく、バリア機能も衰えがち。

保湿力のある美白化粧水を使って、紫外線には負けない肌を目指しましょう。

②メラニンを作らせない

美白化粧水に配合されている美白有効成分は、シミのもとになるメラニンの生成を抑制する役割を持つものが多くあります。

以下のような成分はメラニンを作らせないように働く成分です。
アルブチン、トラネキサム酸、コウジ酸、エラグ酸、リノール酸、ルシノールなど

③メラニンを還元する

美白化粧水のおもな役割はメラニンを作らせないことなのですが、メラニンを還元する役割をもつ成分もあります。

メラニンを還元するというのは、シミやそばかすを薄くする作用が期待できるということです。

以下の成分が入っている美白化粧水は、メラニン還元作用があります。
ハイドロキノン、ビタミンC誘導体

④メラニンを排出する

メラニンの生成を阻害したり還元したりする成分のほかに、一度作られてしまったメラニンを排出する役割をもつ成分もあります。

以下のような成分が配合されているものは、メラニンを排出する効果の美白化粧水です。
4MSK

(※4)

50代の肌に合う美白化粧水を選ぶポイント

では、50代の肌に合う美白化粧水とはどんな化粧水なのでしょうか。

美白化粧水選びのポイントを3つ紹介します。

①保湿力

50代の肌は、年齢を重ねることにより再生力が衰えてきています。

それに伴い、肌の保水力やうるおいも不足しがち。

乾燥肌はすべてのトラブルのもとになるので、化粧水でたっぷり保湿してあげることが必要になります。

美白成分だけではなく、保湿力や保湿成分にも着目して選びましょう!

②美白有効成分が配合されているか

美白化粧水を使うからには、美白成分にはこだわりたいですよね。

各メーカー、美白の研究には力を入れているため、その研究の成果として美白に有効と認められている成分はたくさんあります。

美白の効果をしっかり得るためには、それらの成分が配合されているものを選びましょう!

目安として「医薬部外品」かどうかをチェックしてみよう!
「医薬部外品」とは薬事法に指定された成分を一定量以上含んでいなければ、認められないものです。なので、医薬部外品指定されている薬用化粧品であれば、最低限の美白効果は保証されるということになります。ただ、医薬部外品指定されている化粧品の方が、その他の化粧品よりも優れているかと言えばそうではなく、医薬部外品指定を受けるためにはコストがかかる(その分商品の値段を高くしなければならない)ので、医薬部外品指定を取らないメーカーもあります。美白化粧水の選ぶときの目安のひとつとして、見てみてくださいね.

③使い続けられるかどうか

先ほども解説したように、美白化粧水は短期間だけ使ってもあまり意味がありません。

ですので、長く使い続けられる美白化粧水を選ぶことがとても大切。

長く使い続けられるポイントとして以下のような点に注目して選んでみましょう。

・香りやテクスチャが好みのものを選ぶ

→苦手な香りの化粧水だと使い続けるのか苦痛になってしまいます。そうなると元も子もないですよね。
またテクスチャも水に近いさらりとしたものから、とろみのあるものまでさまざまですので、使い続けたいと思える、好みのタイプを選びましょう。

・無理のない価格のものを選ぶ

高価すぎるものだと、長く使い続けるのが難しくなるかもしれません。
また、高かったからと少量ずつ使う(一回の量が適量よりも少ない)と、必要以上にこすってしまうことになり、肌に負担がかかります。
なので、高価すぎない適正な価格のものを選ぶことをおすすめします。

美神先生

美白化粧水の役割や、50代の肌に合った選び方を事前にチェックして選ぶことが失敗しないコツよ!
先生のおすすめの50代向け美白化粧水が知りたいです!!

はな子

美神先生

では、50代におすすめ美白化粧水をランキング形式で紹介するわね

(※5)

元エイジングケア化粧品メーカー勤務者が厳選!50代にオススメの美白化粧水ランキング10選

美白成分だけではなく、保湿力も兼ね備えた、50代の肌に合う美白化粧水を厳選。
ランキング形式で紹介します!

10位 ホワイトニングパンプローション / アンフィネスホワイト
アルビオン アンフィネス ダーマ パンプ ローション 200ml

美白有効成分はビタミンC誘導体。角質のすみずみまでいきわたってメラニンの生成を抑えます。
みずみずしいテクスチャで素早く肌になじみ、キメを整えハリのある冴えわたる肌に導きます。
透明感のある明るさとうるおいに満ちた肌を目指す薬用美白化粧水です。

9位 キールズDSクリアリーホワイトトリートメントトナー / キールズ

肌をなめらかに整える成分としてカンゾウ根エキスを配合
また消炎作用が高いとして生薬に使われる牡丹の花から抽出されるピオニーエキスが肌をダメージから守ります。
紫外線や乾燥などのダメージを受けた肌をやさしく整えながら、うるおいも与えます。
イルミネーティングミネラル配合で光をきれいに反射する肌へと導きます。

8位 ブライトニングローションしっとり / DEW

美白有効成分としてビタミンC誘導体を配合、シミやそばかすを防ぎ、透明感のある肌へ導きます。
うるおい成分は独自成分であるバランスクリアCとヒアロサポート。
うるおいを与えることによって肌全体を透明感と明るさで満たします。
また濃厚なとろみが素早く浸透し、乾いてくすみがちな肌にうるおいを与えます。

7位 エリクシールホワイトクリアローションT2 / エリクシール
ELIXIR WHITE(エリクシール ホワイト)
¥2,400
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美白有効成分は4MSKで、メラニンの生成を抑え、メラニンの排出を促してシミやそばかすを防ぎます。
しっとりタイプで、テクスチャはミルクローション状。
こっくりしたンのびのある化粧水で肌のうるおいを長時間持続します。
肌荒れ防止成分配合でなめらかで均一なハリのある肌に整えます。美白と保湿の両方を叶えるアンチエイジング化粧水。

6位 白潤プレミアム薬用浸透美白化粧水 / 肌ラボ

美白有効成分はホワイトトラネキサム酸
メラニンの生成を抑えながらも肌荒れなどを防ぐ抗炎症作用があります。
有効成分をシミの根源までちゃんと届ける肌なじみ成分が入った特別処方です。
また保湿成分であるヒアルロン酸、ビタミンC誘導体も配合。
ベタベタせず、うるおいをしっかりキープしてくれます。

5位 美白化粧水Ⅲ / キュレル
キュレル
¥1,800
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敏感肌でも使える処方の美白美容液。
美白有効成分、ビタミンC誘導体がメラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぎます。
また保湿成分としてユーカリエキスを配合。
外部からのダメージを受けにくいなめらかでうるおいに満ちた肌に保ちます。
キュレルの美白化粧水はI~Ⅲ までの3種ありますがⅢは「とてもしっとりタイプ」。
乾燥しがちな50代の肌にオススメです。

4位 メラノディープモイスチャー / HAKU

ジェル状の化粧水なので保湿力は抜群。乾燥が深刻化する50代の肌にうるおいを与え保ちます。
美白有効成分は4MSKでメラニン排出を助けるほか、保湿成分としてヒアルロン酸を配合。] みずみずしさ、保湿効果、美白効果のすべてをもたらします。
うるおいが角層深くまで浸透し、乾きがちな肌をしっとり整えます。

3位 薬用しみ対策美白化粧水しっとりタイプ / メラノCC

美白有効成分として、高浸透ビタミンC誘導体を配合、メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぎます。
またグリチルリチン酸ジカリウムが日焼け・雪焼け後の肌のほてりを抑えて肌を引き締めます。
保湿成分としてアルピニアホワイトを配合し、肌をしっとりと保ちます。

2位 薬用雪肌精エンリッチ / 雪肌精
雪肌精
¥3,300
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和漢植物エキスを多数配合し、保湿にも優れた医薬部外品指定の化粧水。
有効成分としてグリチルリチン酸ジカリウムを含み、日焼けのあとのほてりや紫外線ダメージの炎症を抑えます。
また豊かな保湿力で乾燥によるくすみを防ぎ、透明感あふれる肌に導きます。
乾燥しがちな50代の肌には保湿力の高い雪肌精を。

1位 ホワイトアップローション(Ⅲ) / アクアレーベル
資生堂 アクアレーベル ホワイトアップ ローション III(200mL)【アクアレーベル】

美白有効成分としてm-トラネキサム酸を配合しており、メラニンを作り出す工場であるメラノサイトの活性化を抑えます。
また保湿成分として、赤ちゃんの肌にたっぷり含まれているベビーアミノ酸を配合することで肌本来のバリア機能を守り、みずみずしい肌に導きます。
乾燥によってくすんだように見えてしまう肌を保湿し、明るい印象の肌へ。

美神先生

どう?はなちゃんのお母さんに気に入ってもらえそうな美白化粧水はあったかしら?
先生が50代の肌のために厳選した美白化粧水ならどれも間違いなさそうですね…迷っちゃうな~

はな子

美神先生

そうね。どれもオススメだからどれを選んでも気に入ってもらえると思うわよ!
お母さん、肌の乾燥にも悩んでいるみたいだから、保湿成分にも注目してじっくり選びます。

はな子

美神先生

ん?そう言うはなちゃんはちゃんとスキンケアしてる?なんか肌乾燥してない?
えーー??昨日スキンケアせずに寝ちゃったの、バレてる…??

はな子

【参考文献】
(※1)吉木伸子・岡部美代治・小田真規子監修「素肌美人になれる 正しいスキンケア事典」高橋書店 2011年1
(※2)吉木伸子著「一生ものの素肌をつくる 正しいエイジングケア事典」高橋書店 2012年
(※3)一般社団法人日本化粧品検定協会監修 小西さやか著「日本化粧品検定1級対策テキスト コスメの教科書」主婦の友社 2016年
(※4)鈴木一成・朝田康夫監修「化粧品のすべてがわかる コスメティックQ&A事典 全面改訂最新版」 中央書院 2011年
(※5)吉木伸子・岡部美代治・小田真規子監修「素肌美人になれる 正しいスキンケア事典」高橋書店 2011年【参考URL】

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