べビ肌

洗顔の泡だて最強決定戦!洗顔ネット・泡立て器・手作り全て試してみた

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はな子
先生、この間は「泡立て器」と「泡立てネット」を使って、それぞれ泡立ちの検証をしましたよね?
美神先生
そうね〜。どれも多少の差はあるもののキメの細かい泡がしっかり作れたわね。
はな子
もうこの際、どれが一番キメ細かく泡立つのか、白黒つけちゃいましょう!
美神先生
あら、面白いわね。じゃあ今回は洗顔が1番キメ細かく泡立つ方法を検証してみましょう!




洗顔は何のために?

洗顔」とはなんのためにしているのでしょう?

「今日は1日中すっぴんだからめんどくさいし洗顔はいいや!」

そんな風に思ったことはありませんか?

空気中にはホコリやタバコの煙・排気など、肌への影響に良くないものがたくさん存在します。

体の皮膚は衣類で守られていますが、なにも隠れていない顔の皮膚は、1日の生活の終わりにはこれらに加え、メイクアップ料や肌から分泌された皮脂や汗などの汚れを吸着してしまいます。

夜寝ている間にも、ホコリや皮脂は皮膚表面に現れます。それは放っておくと雑菌が繁殖し、酸化することによって過酸化脂質へと変化し、肌への刺激物になる恐れもあります。

なのでこれらの汚れを綺麗に洗い流すためには「洗顔」はとても重要なのです。

クレンジングは油性の汚れに特化したもの。
洗顔料は水性の汚れに特化したもの。

洗顔は朝夜の2回することで、分泌された皮脂や、外界からのストレスを皮膚表面に蓄積することなく綺麗に保たせます。

(※1)(※2)

泡立て洗顔のメリット

”洗顔をするときはしっかりと泡立てて”

こういったことはよく聞くけど、なぜ泡立てないといけないのか?

それは、洗顔をするときに最も大事なことは「肌をこすらずに洗うこと」だからです。

ゴシゴシ洗いは老化を招く!?

洗顔をする際に、手の上に洗顔料を乗せて直接洗顔料を肌でこすって洗顔をした場合、摩擦で肌を痛めてしまいます。

摩擦による刺激は、肌荒れなどの肌トラブルや、色素沈着の原因になり、それはシミや毛穴の黒ずみなどを招いてしまう
ことも。

それだけでなく、ゴシゴシ洗いは肌ダメージとなり、ちりめんじわの原因にもなります。

また、洗顔料を水を含まず泡立てずに使うと、濃度の高いまま肌へ触れることになります。

濃度の高い洗顔料は肌への刺激となりますので、必ず水分を含め泡立ててから洗顔を行うようにしましょう。

美神先生
特にニキビがある状態の肌は、摩擦でニキビを刺激することで、ニキビの悪化の原因にもなってしまうわ。
はな子
泡立てない洗顔が老化の原因になるとは…。盲点でした…。
美神先生
肌トラブルを起こさないためにも、泡立て洗顔は大事ね!では、より良いきめ細かな泡を作るために、なにが一番効果的なのか比較して行くわ!

(※3)(※4)

一番キメ細かい泡が作れるのはどれか

美神先生
前に泡立ての検証で、「泡立てネット」と「泡立て器」の検証はしたわね。
はな子
はい、どちらも驚くほどキメが細かくできましたよね。
美神先生
今回はその時の検証結果とプラスして「」で泡立てた検証結果も加えて、それぞれの泡のできを比較してみるわ!

泡立て器「awa hour-あわわ-」

まずは泡立て器

泡立て器本家の”awa hour(あわわ)”と、100均の”ほいっぷるん”とを検証した結果です。

濃密なよりキメの細かく泡ができた”あわわ”をの結果をみていきます。

洗顔料と水を入れて、上のリングを上下にプッシュするとキメの細かい泡ができるというものです。

2gの洗顔料を使って泡立てた結果がこちら!

まるで生クリームそのもの。キメが細かく艶があります。

逆さにしても落ちないほどの弾力です。

泡のできるスピードは早く、そこから30〜40秒ほど泡立てると、重い質感のあるキメの細かい泡が完成します。



公式価格
¥1,000(税込¥1,080)
※Amazon価格とは異なります。

はな子
本当に生クリームみたいでしたよね!!
美神先生
はなちゃんも筆者も感動しすぎて語彙力無くなってたものね。

泡立てネット「ホイップ洗顔」

次は泡立てネットです。

美神先生
泡立てネットは全部で4種類のネットで検証したわね。
はな子
どれもよく泡立つことで人気の商品だったんですよね。

今回は、よりキメの細かくできた”ホイップ洗顔”の結果をみていきたいと思います。

2gの洗顔料を使って、泡立てた結果がこちら!

ネットのキメ自体はそんなに細かくなかったのですが、それとは裏腹に泡はとてもキメ細か。生クリームとまではいきませんがとても上質な泡です。

逆さにしても落ちないほどの弾力さがあり、泡に重さを感じるほどの濃密さ。



公式価格
¥400(税込¥432)
※Amazon価格とは異なります。

はな子
泡立てネットは短時間でこれほどの泡を作ることができるからいいですよね!
美神先生
時間がない朝とかでもパパッとキメ細かな泡が作れるわね。

道具の力は借りない!「手」

インターネットで検索をして見ると、

”泡立ては一番手が良い。”
”手で泡立てる方法が一番キメが細かく作れる。”

などの内容のサイトを良く見かけました。

はな子
生クリームのようなキメの細かさをみた後では、どうも信じがたい…。
美神先生
泡立て器や泡だてネットよりも、キメの細かい泡ができるのかしら?

今回は、「」でどれほどキメの細かい泡ができるのか検証してみました。

手での泡立て方は、こちらのサイト内の動画を参考にしました。

まずは泡立てネットや泡立て器と同じ洗顔料、そして重さを測ります。

そして水を含ませて泡立てていきます。

水を足しつつ…ゴシゴシ…

キメの細かい泡を作るために、泡立て続けること5分…。

流石に5分以上、泡立て続ける人はあまりいないでしょうということで…。

出来上がり!

キメの細かさは、泡立てネットや泡立て器にに比べると、ところどころ大きな気泡もあり劣る結果に。

逆さにしても落ちることなく、弾力もあるのですが、泡立てている最中は合間に水を含ませていたためか、少し水っぽいようにも感じられました。

そして何と言っても、泡が増えてくると泡立てにくい。

はな子
泡立てる最中、なんども泡を落としてしまったり、拾ったりの繰り返しでしたね。

泡立てのプロがやれば、もしかしたら泡立てネットや泡立て器よりもキメの細かい泡が作れるのでしょうか…?

しかし私は一般人…。そして泡を作る人もきっと、一般人…。

手軽にキメの細かい泡を作るには、練習が必要みたいですね。

オススメ泡立て方法

美神先生
以上!泡立て器・泡立てネット・手、で泡立てた時の結果が終了よ。
はな子
個人的なランキングはこちら!
キメの細かさランキング

1位 あわわ(泡立て器)
2位 ホイップ洗顔(洗顔ネット)
3位 

スピードランキング

1位 ホイップ洗顔(洗顔ネット)
2位 あわわ(泡立て器)
3位 

泡の量ランキング

1位 あわわ(泡立て器)
2位 ホイップ洗顔(洗顔ネット)
3位 

総合結果

総合的にみて、より良い上質な泡を作りたいなら、”あわわ”がオススメです!

ただ、あわわでキメの細かい泡ができるのは、だいたい30~40秒。

朝忙しい時間帯では、この時間も惜しい!という場合もありますよね。

オススメの使用法は

朝 「ホイップ洗顔」でスピード泡立て
夜 「あわわ」で超濃密キメ細かに泡立て

がオススメですよ。

はな子
急いでいる朝の時間と、ゆっくりスキンケアができる夜の時間で使い分けるのが良さそうですね。
美神先生
そうすることで毎日無理なく質のいい泡を使い続けることができそうね。
はな子
面倒臭がり屋の私でも、泡を作ることが楽しくて毎日続けられそうです!
美神先生
よりきめ細かな泡を作ろうと追求しちゃうわよね!
はな子
そうなんですよー!女子力上がった気がしちゃいますよね!
美神先生
気だけじゃなく、本当にあげなさいよ…。
【参考文献】
(※1)吉木伸子・岡部美代治・小田真規子監修「素肌美人になれる 正しいスキンケア事典」高橋書店 2011年
(※2)平尾哲二著「医師・医療スタッフのための 化粧品ハンドブック」中外医学社 2016年
(※3)一般社団法人 日本化粧品検定協会監修 小西さやか著「コスメコンシェルジュを目指そう 日本化粧品検定2級・3級対策テキスト コスメの教科書 第2版」主婦の友社 2016年
(※4)宇山ミツ男「美肌&抗老化のためのベストスキンケア」

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