べビ肌

赤みタイプのニキビ跡を改善する方法!スキンケア・生活習慣・メイクetc…

207 views
はな子
はあ…せっかく治ったと思ったのに…。
美神先生
どうしたの?鏡見ながらぶつぶつ言って。
はな子
先生!見てくださいこれ!ここ!!(あごを指差す)
美神先生
あ、ほんとだニキビ。
はな子
ニキビは先週治ったんです〜。もうツルツルなのに、赤いニキビ跡だけ残っちゃいました…。
美神先生
あらま…。それ放っておいたら茶色のシミみたいな色素沈着に侵攻しちゃうこともあるから、早く肌を回復させないと。
はな子
ええ〜シミ!?やだぁ!!
美神先生
じゃあ今回は、しつこい赤みのあるニキビ跡の直しかたやスキンケアの選び方、カバー方法などをご紹介していくわ。




赤みのあるニキビ跡とは?

「ニキビ症状のポツンとしたふくらみは消え、軽く押さえてみても痛くない、それなのにいつまでも赤みが残ってしまう・・・」

この赤みのあるニキビ跡は、頬いっぱいに広がっている人も多く見られ、鏡を見るたびため息が出るのも無理はありません。

ニキビは決して若い世代限定の皮膚トラブルではなく、大人世代にも多く見られる症状です。そのニキビがニキビ跡として残ってしまった…。

この赤みのあるニキビ跡の原因は何なのでしょうか?

一言でいえば、赤みのあるニキビ跡とは、ニキビの炎症からまだ回復しきれていない状態を指します。

ニキビの症状のピーク時の炎症によって、ニキビ周りの毛細血管が膨張したまま、まだ正常な状態に戻っていない状態なのです。

美神先生
炎症を抑える適切なスキンケアを心がけていれば、次第に毛細血管の膨張が正常化し、ほとんどの場合この赤みは消えていくわ。

しかし、赤みが消えるまでには症状の重さや、個人の肌質、ライフサイクルによって大きく個人差があります。

健康な人でも、ニキビ症状が治まっても、1、2か月から半年程度は炎症症状が治まらず赤みを感じることが多いでしょう。

しかし半年以上経過しても一向に改善しない場合は、ニキビケアそのものを見直す必要があります。

場合によっては皮膚科で適切な治療とアドバイスを受けたほうが望ましい場合もあります。

はな子
ということは、私はまだ間に合うかもしれない…!?

色素沈着やクレーター状のニキビ跡のような深刻なトラブルにならないよう、この赤みのあるニキビ跡の段階で正しいケアを行うことが非常に重要です。

改善方法~スキンケア編~

美神先生
ニキビ跡は、赤みのあるニキビ跡のうちに、ニキビの炎症を完治させることが重要だということはわかった?
はな子
はい!シミやクレーターになる前にですよね!でも、一体どんなスキンケアを行えばいいんでしょう…。
美神先生
まあまあ、今から教えるわ。

1.保湿ケアを徹底する

肌の深部で再生された皮膚細胞が、最後に角質となって剥がれ落ちるまでのサイクル「ターンオーバー」。

このターンオーバーを正常に機能させるためには、炎症症状が何よりの敵です。

炎症を抑えるために保湿ケアを徹底して、肌のバリア機能を高めましょう。

バリア機能の働きで潤いを保ち、皮膚を乾燥から守ることでニキビそのものが出来づらい肌質に変わります。

オススメ保湿成分

セラミド

「セラミド」は、最強の保湿成分と言われるほど水分保持力が高く、どれだけ湿度が下がっても肌の水分をキープしてくれる働きがあります。

もともと人間の肌にある成分なので、敏感肌の型でも比較的安全に使うことができます。

肌を潤わせるだけでなく、バリア機能を高めてくれる効果もあるので肌荒れのしにくい健やかな肌を保ちます。

ヒアルロン酸

広く化粧品に使用されている「ヒアルロン酸」は、高い保水力を持つ成分で、体のあらゆる組織を潤滑に機能させるために重要な働きを果たしています。

肌を作るたんぱく質であるコラーゲン組織を守り、肌組織の保湿や柔軟性をキープしてくれるのです。

人体にもともとある物質という安全性の高さから、スキンケア、メイクアップどちらにも多用される成分です。

コラーゲン

肌では弾力を保つ働きを持ってますが、化粧品として配合される場合は保湿成分となります。

ヒアルロン酸と同じく、水分保持力が高いため、湿度が下がっても水分を抱え込んだままキープしてくれます。

2.美白ケアを徹底する

赤いニキビ跡は、紫外線に当たることで色素沈着を起こし、シミのようなニキビ跡になってしまう恐れもあります。

通常ターンオーバーの周期は28日なので、正常に機能していれば肌はひと月で生まれ変わります。そのため、本当ならば色素沈着も起きないはずなのです。

しかし、ターンオーバーが正常に機能していないと、色素沈着の原因であるメラニン色素が剥がれ落ちずにそのまま残ってしまい、赤みのあるニキビ跡が色素沈着してしまう場合も。

また、皮膚にトラブルがあると修復のために表皮に存在するメラノサイトから多量にメラニン色素が分泌されます。このメラニン色素もまた表皮や真皮に残り、色素沈着の原因となります。

このような色素沈着を防ぐために、メラニンの生成を抑制・排泄・還元させるための成分が含まれた美白化粧品を使って、美白ケアを徹底するようにしましょう。

オススメ美白成分

ビタミンC誘導体

ビタミンCにホワイトニング作用があることは広く知られています。

そのほかにも炎症を抑える働きや、皮脂の分泌をコントロールする作用があり、ニキビ症状のケアに非常に有効な成分として活用されています。

難点は肌に浸透しにくい点にあり、この欠点を解消するべく開発されたのが、ビタミンC誘導体です。ビタミンC誘導体が配合された化粧水や美容液を使用すると良いでしょう。

美神先生
ビタミンC誘導体の化粧水+イオン導入を行えば、通常の20倍もの浸透率になって効果的よ!

30代40代以上のニキビ跡は治らない!?

悲しいことですが、身体の老化とともに様々な細胞の再生サイクルは遅くなっていきます。肌も例外ではなく、徐々にターンオーバーに要する期間は長期化します。

20代のころはひと月で生まれ変わった肌も、30代になれば平均で40日、50代では二か月近くまで長期化するというデータも。

美神先生
虫刺されの跡や傷跡の治りが段々と遅くなってくるのはそのためなの。

とはいえあきらめていてはもったいない!

しっかりと保湿ケアを忘れず肌を刺激しないように心掛けるだけでもターンオーバーサイクルの改善は期待できます。

また現在ではターンオーバーを促進し、メラニンの生成を抑えてくれる良いスキンケア商品が開発されています。

ぜひ毎日のスキンケアに取り入れるようにしたいですね。

【スキンケア用品を選ぶポイント】
・保湿成分が配合されているもの。
(セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなど)

・美白成分が配合されているもの。
(ビタミンC誘導体など)

【関連記事】
写真あり!ビーグレンのニキビケアセットを検証!ニキビ跡にも効果が?
【写真あり】ニキビ跡が綺麗になった!ビーグレンニキビ跡ケア徹底検証

改善方法~生活習慣編~ 

美神先生
今から話す改善方法は、ニキビ跡はもちろん、ニキビを作らないためのポイントでもあるの。
はな子
ということは今からいうことを守れば、そもそもニキビができない健やかな肌が保てると…?
美神先生
そういうこと!

1.洗いすぎ洗顔に気を付ける

肌の乾燥こそ肌のトラブルの原因、ニキビ跡回復の大敵です。

一度に何度も行う洗顔は、肌の乾燥を招きます。肌の乾燥によって、肌の角質層が傷つき炎症を起こすことこそニキビ跡悪化の原因となります。

刺激の少ない洗顔料でやさしく洗うこと、あまり神経質になりすぎず朝晩の二回程度にしておきましょう。

2.スキンケア用品の使い過ぎに注意する

スキンケア用品、治療薬などは適量を守り、使いすぎないように注意しましょう。

保湿ケアも度を越すと、油分のつけすぎで毛穴が詰まりかえってニキビができてしまう原因にもなりかねません。

油分の多いものは、Tゾーンなどの皮脂分泌が多いところにつけすぎないように注意しましょう。

3.極力顔を触らない

無意識に触れてしまう頬やあごにニキビがよくできてしまう、ということはありませんか?

細菌による炎症リスクがあるうえに、「触る」という刺激そのものが、赤みを帯びたニキビ跡のような敏感になっている肌には刺激が強すぎ、結果症状がひどくなってしまいます。

極力あまり触りすぎない、もしニキビができてしまってもニキビを触ったりせず、ニキビに髪がかかるようなヘアスタイルも避けるようにしましょう。

改善方法~メイク編~

はな子
でもやっぱり、男の子とデートするときは赤みのあるニキビ跡を綺麗にカバーしたいです〜。
美神先生
あら、はなちゃんにそんな機会ある?
はな子
失礼な!
美神先生
ごめんごめん、大事なのは肌のターンオーバーを妨げ、ニキビ跡をさらに悪化させないことよ。
はな子
…というと?
美神先生
極力肌に負担が少ない、炎症を抑え、かつ赤みを消してくれるメイクをするのがポイントね!

1.コンシーラーを活用する

まずコンシーラーをうまく活用することがポイントです。

コンシーラーで赤みを消し、下地やファンデーションを薄く延ばすことで不自然な厚塗りメイクにならず、ニキビ跡を刺激せずに済みます。

液状よりもスティック状の硬めのコンシーラーの方が、薄くつけただけで綺麗にカバーができるのでオススメです。

2.保湿効果の高い下地・ファンデーションを使う

肌の乾燥を防ぎ、保湿効果を持つ下地やファンデーションを使うことで、肌をなめらかに見せると同時に肌のターンオーバー正常化を図ることができます。

肌そのものが回復すれば、ニキビ跡の赤みも徐々に解消されることになります。

その他のニキビ跡

美神先生
赤みタイプのニキビ跡の他にも、ニキビ跡には種類があるわ。

赤紫~紫の色味のニキビ跡

赤みを通り越して、赤紫や紫に見えるようになったら黄色信号です。

ニキビ跡は全く正常に回復しておらず、赤みのあるニキビ跡がさらに炎症症状が悪化して、膨らんだ毛細血管が破裂して内出血を起こしている状態です。

この状態のニキビ跡はまるで小さなあざのように見えるものですが、手足にできる内出血が原因でできるあざのように、余計な刺激を与えなければ徐々に色が薄くなります。

赤みのあるニキビ跡よりは時間が掛かりますが、極力炎症症状を抑えるように心掛け、保湿を欠かさないことでほとんどの場合回復します。

けれども悪化させてしまうと、通常のスキンケアでは回復が極めて難しい茶色いシミ状の色素沈着に進行してしまう可能性があります。

色素沈着したニキビ跡

肌は約一か月で新しい細胞とそっくり生まれ変わります。

これが「肌のターンオーバー」と呼ばれる、肌の再生サイクルであり、このターンオーバーが正常に機能していれば元の美しい肌を取り戻すことが可能です。

しかし、ターンオーバーに乱れが生じると、当然回復が遅くなります。

また、同時に肌の傷ついた部分を修復しようと働くメラニン色素が活性化するため、日焼けしたときと同じようにニキビ跡は褐色に変化します。これがニキビ跡が原因となったメラニンによる色素沈着なのです。

クレーター状のニキビ跡

ニキビを気にしすぎて指や爪でつぶしたりしていませんか?

大きなダメージを受けた傷口から細菌が入り込み、ニキビが化膿してしまうことがあります。

こうなると皮膚の深部である真皮にまでトラブルが広がり、ダメージを大きく受けた真皮部分は、もう正常な肌を再生することができなくなります。

そのため、傷跡のような凸凹が生じ、クレーター状のニキビ跡として残ってしまうのです。

しこりになったニキビ跡

ニキビによる皮膚の化膿が深刻な場合、最悪その箇所がしこりとなって残ることがあります。

肌の再生組織である、線維芽細胞が壊れた真皮を修復しようとして細胞を作り過ぎてしまう深刻な事態です。

痛みは感じませんが、セルフケアで元に戻すことは難しく、完全にきれいな肌を利戻すには、専門医の処置が必要です。

予防も大切

「肌は心の鏡」という言葉があります。日常生活の中にこそ、なかなか治らないニキビやニキビ跡の原因があるのかもしれません。

学生の方なら受験や就職、成人した方なら人間関係や仕事、など日常生活で大きなストレスを感じたときに、ニキビが増えた、ニキビ跡がなかなか取れない、という自覚症状を感じたことはありませんか?

このようなストレスによって、ニキビが発症、あるいは症状が定着してしまう可能性が高いのです。さらに女性には毎月の生理という、身体のサイクルによる体調の変化、それに伴う精神的影響も原因となります。

日常生活の中のストレスは、ニキビやしつこいニキビ跡の大敵!ストレス発散や、ストレスを感じる原因の解決が何よりの薬になります。

美神先生
頑固やニキビや回復しないニキビ跡も、普段の生活スタイルや日常的な動作のどこかに原因があるのよ。
はな子
赤みのニキビ跡は、ダメージの回復を助けるスキンケアをすると、回復が早くなって改善されるんですね。
美神先生
そういうこと。なるべく肌の炎症を抑えるケアを心がけ、肌のトラブルの原因となるような行動を改めることが必要よ。
はな子
生活スタイル…肌のトラブルの原因となるような行動…。
美神先生
はなちゃんの場合は、夜中のお菓子のどか食いが原因だっていつも言ってるでしょ…。
はな子
え〜〜〜ん。あれが幸せな時間なのに〜。

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)