べビ肌

コントロールカラーおすすめ12選!正しい選び方&塗り方でなりたい肌に

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はな子
は〜肌のくすみが消えない〜。
美神先生
あら、今日はベースが厚いわね。崩れちゃうわよ…?
はな子
くすみがすごいからカバーしようと思って、コンシーラーやファンデーションを重ねているんですけど、どんどんくすみがひどくなっているような…。
美神先生
そんな時はコントロールカラーを使えば一瞬でお悩み解決よ!
はな子
コントロールカラー!?なんですかそれ?初めて聞きました。
美神先生
肌の悩みをカバーしてくれるのに一番役立つベースアイテムよ!くすみや頬の赤み、目の下のクマのカバーまでしてくれるわ!
はな子
そ、そんな化粧品があったんですか…!?コンシーラーでカバーするものじゃないんですね…!?
美神先生
ブルーやパープルなどの色を用いてカバーするの。じゃあ今回はコントロールカラーについて選び方やオススメの商品・塗り方まで詳しく説明していくわね。




コントロールカラーとは?

コントロールカラーは、顔のくすみ・赤み・血色の悪さなど、自分の肌悩みに合わせていろを足したり引いたりして、肌色を調節するための化粧品です。

美神先生
肌に透明感や血色を出したり、肌色を均一にしたりするのがコントロールカラーよ。
はな子
肌色を整えるということは化粧下地と役割は一緒なんですか?重ね付けしても大丈夫なんですか?
美神先生
化粧下地とコントロールカラーはそもそもの役割が違うから併用してもOKよ!

■化粧下地
…肌をなめらかに整えてファンデーションのノリをよくする
■コントロールカラー
…肌の色みや悩みをカバーし肌色を調節する。

化粧下地とは役割が異なるため併用することができるコントロールカラーは、通常化粧下地の後に使用します。

しかし、今ではベースとして使う場合や、化粧下地の役割も果たすコントロールカラーなど、様々な種類があるようです。

(※1)(※2)

コントロールカラーの役割3つ

化粧下地やファンデーションなどをベースメイクで用いる人は多いようですが、コントロールカラーを使用している女性はそんなに多くないようです。

ポーラ文化研究所の「女性の化粧行動・意識に関する実態調査」によると、ファンデーション、コンシーラー、フェイスカラーなどのベースメイクの使用率に比べ、コントロールカラーの一般使用率はどうやらダントツで低いことがわかりました。

そんな一般使用率の低いコントロールカラー。

実はベースメイクアイテムの中であなたの肌悩みをカバーするのに一番有効なアイテムかもしれませんよ?

使うことでどのようなメリットがあるのか実際に見てみましょう!

役割1、肌の色ムラを整える!

コントロールカラーは顔の全体的な黄味やくすみなど、様々な肌の色ムラを整えてくれます。

肌全体のくすみなどの色ムラなどは、肌を老けて見せる原因に。

シワなどを整えると共に色ムラもカバーすることで、自然に顔の印象をパッと華やかに若い印象にすることができます。

(※3)(※4)

役割2、肌悩みをカバーする!

コントロールカラーは、部分使いすることでニキビやクマなどの肌悩みをカバーすることもできます。

通常クマやニキビを隠す祭には、肌と同じ色みのコンシーラーを重ねて消すのが一般的ですが、ニキビの赤みにはグリーン、クマにはオレンジの色みのコントロールカラーなど、あえて別の色みを重ねることで肌の悩みを綺麗にカバーすることができるのです。

(※3)

役割3、ナチュラルに仕上げてくれる!

肌の悩みをカバーする時は、下地をしてコンシーラーをしてファンデーションを何度か重ねて…、とついつい厚塗りになってしまいがちです。

しかし、コントロールカラーを使って色みを整えるだけで、その後につけるファンデーションを何度も重ねる必要もなく、ナチュラルで綺麗な肌を演出することができます。

メーカーの規定量にもよりますが、通常コントロールカラーの使用量は全顔でパール一粒程度。

薄くつけるだけでしっかりとカバーしてくれるので、厚塗り感も出ずに自然な仕上がりにすることができます。

肌悩み別!コントロールカラーの選び方とオススメ商品

はな子
でもコントロールカラーって、なんだかいろんな色がありますね!?ピンクとかグリーンとかオレンジとか…
美神先生
パープルやブルーやイエローなんかも主に使われるわね。
はな子
いっぱいありすぎてわかりません…。自分の好きな色を選んだらいいんですか?
美神先生
好きな色じゃなくて、肌悩み別に色を選んだらいいのよ。

先ほども言ったように、コントロールカラーは肌の悩みに合わせて、色みをプラスしたり反対色を用いて色を相殺してカバーしたりします。

自分の肌トラブルやなりたい肌に合わせて選んで行くようにしましょう。

パープル

【パープルはこんな方におすすめ】
・色白でくすみのある肌の人
・くすみを抑え透明感を出したい人
・華やかな印象にしたい人

パープルのコントロールカラーは、くすみがちな肌色を透明感のある肌へ整えてくれる働きがあります。

青白い肌を明るく透明感の感じられるソフトで健康的な肌に仕上げます。黄ぐすみしがちな肌の色黄みを抑え、エレガントで華やかな印象へ導きます。

【関連記事】
透明感を出すパープルのコントロールカラー!おすすめ商品と塗り方

RMK/ベーシック コントロールカラー02


¥2,239

ぷるんとしたジェル状のクリーミィなコントロールカラーが毛穴やニキビなどの凹凸を整え滑らかな肌へと仕上げてくれます。

くすみをおさえて透明感のある肌へと導いてくれるパープルのコントロールカラーは、あくまでもナチュラルに仕上げその後のファンデーションの仕上がりをワンランク上の美肌へ。

アナスイ/プロテクティブ ビューティ バーム(ピンクパープル)


¥2,600

サラサラすべすべのセミマットな仕上がりになるアナスイのコントロールカラー。

コントロールカラーと化粧下地が併用された作りになっているので、スキンケアで肌を整えたあとに顔全体に塗ることで2つの役割を果たします。

(※1)(※3)

ブルー

【ブルーはこんな方におすすめ】
・黄色いくすみがきになる人
・頬の赤みがきになる人

ブルーのコントロールカラーも、お肌の明るさをワントーンあげると同時に透明感を与えることができます。

また、頬の赤みをカバーする効果もあるので、黄みよりの肌色だけど若干頬の赤みが気になる方などに有効です。黄色くくすんだ肌や、黄みが強い方が使用することで、明るく透明感のある肌にすることができます。

また、パープルの時と違い、色白さんがこちらを使用した場合は、顔色が悪く見えてしまいがちなため使用するのは控えましょう。

【関連記事】
赤みをやくすみを消す!優秀なブルーのコントロールカラーおすすめ10選と塗り方

イプサ/コントロールベイス(ブルー)


¥3,024

イプサのコントロールカラーは、素肌に足りない光の色を補い光をコントロールすることでなめらかな肌へと見せることができます。化粧下地として使用することができるのでスキンケア終了後にそのままお使いいただけます。

手に出すと青いテクスチャーですが、肌になじませていくとだんだん肌色へと色味が変わる不思議なコントロールベイス。そのため肌になじみやすく白浮きしないのが特徴です。

ディオール/スノーメイクアップベース(ブルー)


¥7,405

肌のきになる悩みを瞬時に補正し、肌色を均一に整えてくれるディオールのコントロールカラー。

ブルーのコントロールカラーはくすみや赤みを消し去り、明るく澄んだ透き通るような肌色に仕上げてくれます。

グリーン

【グリーンはこんな方におすすめ】
・赤ら顔など、顔に赤みがある人
・赤みタイプのニキビ跡が気になる人

赤ら顔や赤みのニキビ跡などは毛細血管が透けて見えている状態なので、補色であるグリーンの色味で相殺すると効果的です。

ただし、グリーンのコントロールカラーを塗布するポイントは、赤くなっている部分にのみ部分的に使用すること。

普通の肌の上に乗せると血色が悪く見えたり、使いすぎるとグレーっぽく見えてしまうこともあるので注意して使いましょう。

【関連記事】
顔の赤みをカバーするならグリーンのコントロールカラーを!注意が必要な塗り方も解説!

エレガンス/モデリング カラーベースEX(GR400)


¥5,850

カラーコントロールをすることで、美しく透明感の際立つ肌へと導くエレガンスのコントロールカラー。

赤みやニキビ跡を抑え肌色を整えつつ、キメや毛穴もカバーし滑らかな肌触りへ。

メディア/メイクアップベース(グリーン)


¥828

すんだ明るい肌へと導いてくれる、グリーンの下地。赤みと同時にくすみも補正して、透明感のある肌へと導きます。

毛穴カバーの効果もあり、化粧のノリやそのあとにつけるファンデーションの持ちをUPさせます。

(※5)(※6)

イエロー

【イエローはこんな方におすすめ】
・肌全体がくすんでいる人
・色沈みしている人
・日焼けしている人
・薄めの茶グマ・青クマ・しみ・ソバカスがある人

肌のくすみや色の沈みを明るくカバーしてくれるのがイエロー。

黄み系の肌にも浮かない万能職で、黄色人種である日本人には最も使いやすい色味・どれを使ったらいいかわからない時もイエローを使用すれば一安心。

朝起きて、今日は顔がくすんでいるなと感じたらイエローのコントロールカラーで肌色補正を行いましょう。

日焼けした肌にもなじみがよく、透明どが落ちた焼けた肌色を、明るいオークル系に補正して健康的な透明感を惹き立たせます。

【関連記事】
イエローのコントロールカラー10選!イエローはくすみや赤みもカバーできる万能カラー

イプサ/コントロールベイス(イエロー)


¥3,024

ブルーのコントロールカラーでもご紹介した、イプサのイエローのコントロールカラーです。こちらも下地として使用することができます。

出すと黄色ですが肌になじませていくとだんだん肌色へと変化するため、色浮きすることなく自然に肌に馴染み肌色をカバーして透明感を引き出します。

江原道/マイファンスィー メイクアップ カラーベース(イエロー)


¥4,320

軽いつけ心地のカラーベースが、くすみや色むら、毛穴の凹凸などあらゆる肌の悩みをカバーします。

14種の保湿成分とエイジングケア成分が配合され、密着して崩れにくく、乾燥や皮脂によるヨレや化粧崩れを防ぎます。

(※1)(※3)

ピンク

【ピンクはこんな方におすすめ】
・血色が悪い人
・顔色が悪い人
・青白い人

淡いピンクのコントロールカラーは、血色の良い肌色を素早く再現することができます。

柔らかで暖かい印象を持たせるピンクのカラーは、色白さんほど効果が出やすく透明感のあるピンク系の綺麗な肌を演出することができます。

透明感の蘇った肌は、見た目も柔らかそうな肌感触を思わせる仕上がりになります。

【関連記事】
ピンクのコントロールカラーで血色感UP!おすすめ商品12選と塗り方も解説!

ルナソル/モデリングコントロールベース(Glow)


¥3,070

肌に色みと透明感、質感を引き出すコントロールカラーのピンクが使用されたもの。化粧下地として使えるのでスキンケア後の肌にそのまま塗ることができます。

つけた瞬間から美しい素肌のようなナチュラルで綺麗な肌を演出し、ファンデーションの仕上がりを引き出します。

エチュードハウス/エニークッション カラーコレクター


¥1,988

他では見ない珍しいクッションタイプになったコントロールカラーです。簡単に塗りやすく、肌に乗せた時に薄くムラなく仕上げることができます。

ピンクのコントロールカラーは顔全体へ塗ることが主なので、パフで顔全体に薄くムラなくなじませ、柔らかい見た目の肌を簡単に作り出すことができます。

(※1)(※3)

オレンジ

【オレンジはこんな方におすすめ】
・くすみ感がより強い人
・色が黒めで血色がない人
・濃いクマやシミ、ソバカスをカバーしたい人
・年齢からくる黒クマをカバーしたい人

オレンジ系のコントロールカラーは、主に目の下のクマなどに有効な色です。

年齢に伴いできる黒クマなどのカバーや、濃いシミやソバカスのカバーにも用いられます。

また、オレンジ系のコントロールカラーは、色黒で血色のない肌を、健康的な日焼け色や小麦色にすることができます。

パープルやイエローを使ってもくすみやクマなどがカバーできない人などは使ってみましょう。他のカラーよりもより健康的な肌を演出することができます。

血色を出すために全体に塗ったり、肌悩みをカバーするために部分使いをするなど工夫して使用しましょう。

【関連記事】
濃いクマやシミをカバーするオレンジのコントロールカラー!おすすめ12選と塗り方も解説!

エレガンス/モデリング カラーベースEX(OR200)


¥5,850

グリーンのコントロールカラーでも紹介した、エレガンスのコントロールカラーのオレンジバージョン。

しみやソバカス、くま、くすみをカバーしてフレッシュで健康的な印象ヘと導きます。もちろんキメや毛穴もカバーし、滑らかな肌触りへ。

エチュードハウス/プレイ101スティック カラーコントゥアーデュオ


¥1,728

目の下のクマに部分的に使用しやすいスティックタイプのコントロールカラー。目の下に乗せて軽くなじませるだけでクマをしっかりカバー。

ピーチオレンジとイエローの2色が付いているので、肌のくすみの状態に合わせて2色を使い分けたり一緒に使ったりすることが可能です。

コントロールカラーを塗る順番

はな子
コントロールカラーって、一番初めに塗ったらいいんですか?それとも化粧下地の後?
美神先生
基本的には化粧下地の後に使用するわ!

コントロールカラーの使用の順番は、基本的には

化粧下地→コントロールカラー→ファンデーション

の順で塗布していきます。

しかし最近では、化粧下地とコントロールカラーが一緒になったものなどの販売も多くなってきているので、そのようなアイテムの場合は、

コントロールカラー(化粧下地)→ファンデーション

の順で使用するようにしましょう。

(※7)

コントロールカラーの塗り方

コントロールカラーは、顔全体に塗布するものから部分的に使用するものまで、色によって使用の仕方が変わります。

詳しい事はそれぞれのカラーのリンク先で塗り方を乗せているので、今回は顔全体に綺麗に塗る方法をお伝えします。

色みをプラスしたり相殺したりして顔の透明感などを引き出してくれるコントロールカラーですが、つけすぎたりしては逆効果となってしまい余計にくすんだりする場合もあります。

使用量は必ず規定量を守って、なるべく全顔でパール粒ひと粒程度の量で塗るようにしましょう。

1.両頬・おでこ・鼻・顎の5点に置く。

メーカーの規定量、もしくはパール粒ひと粒分のコントロールカラーをとったら、上の5点に置きましょう。

2.顔の中心から外側に向かって伸ばす

顔の中心から外側に向けて、矢印の方向に伸ばしましょう。力が入りづらい中指と薬指の第2関節程度までを使って、顔の丸みに沿って優しく伸ばしましょう。

ベタ塗りせずに外側に向けて塗る事で、顔に自然な立体感とメリハリを演出することができます。

3.スポンジでなじませる。

肌に伸ばしたあとは、スポンジで仕上げ、ムラのない状態にしましょう。

スポンジを使うことでしっかりと定着させルことができるため、時間が経っても綺麗な状態を長続きさせることができます。

コントロールカラーはつけすぎ注意!

肌の悩みを瞬時にカバーしてくれるコントロールカラーですが、その効果を高めようとつけすぎるのはやめましょう。

つけすぎてしまうと化粧ヨレの原因になるのはもちろんですが、色味によってはくすみや肌色を悪くしてしまう原因になりかねません。

使用するコントロールカラーの色味に合わせて、使う量や使う場所なども守るように気をつけましょう。

また、違う色を併用するのも可能ですが、1度に使用するのは2色までにしましょう。

あまりたくさんの色味を使い分けていても、お顔の中で色どうしが混ざり合って透明感とは正反対の色味になりかねません。

部分的に違う色味を使い分けて、メリハリのある顔を演出できるようにしましょう。

はな子
こんな画期的なアイテムがあったなんて…。今まで厚塗りでカバーしてたのが馬鹿みたいです!
美神先生
薄塗りでカバーできるから、厚くする必要がないからね。透明感を引き出しつつナチュラルに見えるメイクが可能だわ。
はな子
くすみと正反対の位置にある透明感を手に入れることができるなんて…!すごい!
美神先生
肌悩みに合わせて使用できるように、色んな色をもっとくといいかもね。
はな子
ますますメイクが楽しみになってきました!
【参考URL】
(※1)東京美容専門学校 美容辞書(2017.11.21)

【参考文献】
(※2)滝川エステティック学院 滝川エステティック技術開発研究所監修「エステティック用語辞典」ザ・ビューレック社 2008年
(※3)一般社団法人 日本化粧品検定協会監修 小西さやか著「コスメコンシェルジュを目指そう 日本化粧品検定1級対策テキスト コスメの教科書 第2版」主婦の友社 2016年
(※4)朝田康夫監修「最新改訂版 美容の医学 美容皮膚科学事典」 中央書院 2016年
(※5)尾花けい子・朝日光輝著「あなたの美を引き出す 正しいヘア&メイク事典」高橋書店 2013年
(※6)一般社団法人 日本化粧品検定協会監修 小西さやか著「コスメコンシェルジュを目指そう 日本化粧品検定2級・3級対策テキスト コスメの教科書 第2版」主婦の友社 2016年
(※7)小西さやか・櫻井直樹著『すっぴんも、メイク後もキレイな人の習慣 効果が9割変わる「化粧品」の使い方』青春出版社 2015年

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