べビ肌

赤みカバーができるグリーンのコントロールカラー11選!注意が必要な塗り方も解説!

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この記事を書いた美容ライター

林あいこ

2017年に化粧品検定1級取得。美容学校で3年間メイクやスキンケア、ネイル、ヘアーの勉強をし、美容情報サイトのライター&編集者として活動。趣味は新しいコスメを買うことです。

はな子
おはようございます〜!
美神先生
おは…おお…今日はいつにも増してベースが厚塗りね。
はな子
大量にできたニキビ跡の赤みをカバーしてたら、こうなっちゃいました…。
美神先生
でもそれじゃ厚塗りすぎてお昼には化粧崩れちゃうわよ。それにあまりカバーできてないし。ニキビ跡を消すならグリーンのコントロールカラーを使わなくちゃ!
はな子
グリーン…ですか…?ゴブリンみたいになりそう…。
美神先生
グリーンの色みは、薄くつけるだけで一瞬で赤みを消してくれる優れものなのよ!今日はニキビ跡や赤ら顔におすすめのグリーンのコントロールカラーについて紹介するわ!

コントロールカラーとは?

コントロールカラーとは、顔のくすみや赤み、血色の悪さなど、自分の肌悩みに合わせて色を足したり引いたりして、肌色を調節するための化粧品です。

主に肌に透明感や血色を出したり、色ムラのない均一な肌色へ整えてくれる役割があります。

はな子
化粧下地の後に使うものなんですよね!
美神先生
そうね。化粧下地とコントロールカラーはそもそもの役割が違うから併用することもできるわ。

化粧下地…肌をなめらかに整えてファンデーションのノリをよくする。
コントロールカラー…肌の色味を整えたり悩みをカバーし、肌色を調節する。

通常は化粧下地と併用して使うものですが、今ではベースとしての役割を果たすコントロールカラーなど、様々な種類があるようです。

ピッピ
コントロールカラーについては「肌の悩みを一瞬で解決!コントロールカラーの選び方とオススメ商品」で詳しく紹介してるッピ。

(※1)

グリーンのコントロールカラーがオススメな人

【グリーンはこんな人におすすめ】
■赤ら顔など、顔に赤みがある人
■赤みタイプのニキビ跡がきになる人

グリーンのコントロールカラーは、顔に赤みがある人にオススメのカラーです。

赤ら顔や赤みのニキビ跡などは、毛細血管が透けて見えている状態です。そんなお顔の悩みをカバーするために、コンシーラーやファンデーションを何度も重ね塗り…。

しかし、赤みタイプの色をカバーするなら、コントロールカラーの色を「グリーン」の色に変えるだけでバッチリカバーができるのです。

なぜ赤みがグリーンでカバーできるのか簡単に説明すると…、

色相環」と言って、下の画像のように色を円状にした図が存在します。

この色相環をみたときに、反対側にある色を「補色(ほしょく)」といい、その2つを混ぜることで元の色味を抑えたり消したりすることができます。

この補色を利用して、赤みタイプの肌のお悩みにグリーンのコントロールカラーを使うことで、赤みが目立つ肌の色味を抑えることができるのです。

このとき注意したいのが、グリーンのコントロールカラーは全体につけたりつけすぎたりするのはやめましょう。つけすぎてしまうと顔がグレーっぽくくすんでしまいます。

はな子
じゃあグリーンのコントロールカラーを使うだけで、赤ら顔やニキビ跡の赤みをカバーすることができるんだ!
美神先生
そういうこと!グリーンは赤みを相殺する働きを持つの!
はな子
早く使ってみたいです!
美神先生
はいはい。じゃあ先にオススメを紹介するわ。グリーンのコントロールカラーの塗り方は後半で説明するわね。

(※2)(※3)

実力派!確実にカバーできるオススメコントロールカラー6選

お顔の赤みを確実に、そして透明感を引き出しつつカバーしてくれる、実力派のコントロールカラーを紹介します。

肌荒れケアもできる資生堂の薬用ベースメイク

【資生堂dプログラム 薬用スキンケアベースCC(ブルーグリーン)】

2700円(税込)
SPF20・PA+++ (紫外線吸収剤不使用)
公式サイトで詳細をみる

ニキビや肌荒れで赤くなった肌にオススメなのがこちらの商品。

毛穴まで目立たなくする薬用の化粧下地で、つけているだけでニキビや肌荒れを防ぐスキンケア効果があります。

赤みのある敏感な肌に嬉しい低刺激設計で、赤みをカバーしてくれます。実際に使用した例がこちら↓

ニキビのもとになりにくい処方なのでニキビができやすい方も安心して利用できます。

実際に利用した方の口コミを見ると

・伸びがいい
・刺激を全く感じなかった
・カバー力があって毛穴の黒ずみや凹凸もカバーしてくれた
・肌に負担がない

などの声が多かったです。

以下のページ限定で乳液サンプルプレゼント中でお得に試せますよ!

ホイップのように軽いつけ心地で肌に密着

【江原道/マイファンスィー メイクアップ カラーベース(グリーン)】

25g ¥4,320

■全4色
■SPF25 PA+++

色ムラを補正し、クリアですんだ肌印象へと導いてくれる、軽やかなつけ心地の江原道のグリーンのカラーベースです。

ホイップのような滑らかなクリームのテクスチャーは伸びがよく、肌に透明感を与えます。毛穴の凹凸も綺麗にカバーするため、くすみや色ムラのないなめらかな肌へと仕上げます。

14種の保湿成分が配合されているため乾燥から肌を守り、日中化粧直しの時も乾燥はもちろん皮脂によるメイクヨレや崩れを防ぐ、口コミでも評価の高いコントロールカラーです。

利用者の口コミ

■肌色が均一になり、透明感もアップする。夜までしっとり乾燥しない。(48歳/混合肌)

■毛穴をよく隠し、伸びがよく乾燥しない。(18歳/混合肌)

■くすみが飛んで求めていた白さと透明感が出た。(30歳/乾燥肌)

みずみずしく軽いつけ心地で仕上がりはサラサラ!


【エレガンス/モデリング カラーベースEX(GR400)】


30g ¥5,850

■全5色
■SPF20 PA++

美しく透明感の際立つ肌へと導いてくれる、エレガンスのコントロールカラーです。

肌の色ムラをカバーしながら、発色をサポートし肌の色味をコントロールします。全部で5色ある中のグリーンは、赤みやニキビ跡を抑えクールな印象をもたせます。

みずみずしく軽いつけ心地で仕上がりはサラサラ。カバーはしっかりできるのに厚塗り感がなく、ナチュラルな仕上げになると口コミで好評です。

利用者の口コミ

■くすみ対策として使用、色味補正効果が大きく、めちゃくちゃ少量でも伸びが良くコスパもいい。(24歳/混合肌)

■グリーンを使用。頬周りの赤みがなくなり、ファンデとの密着を高めます。(31歳/乾燥肌)

■ニキビによる赤みやニキビ跡用に使っているが、カバー力がよく透明感が出る。(23歳/乾燥肌)

保湿成分配合で乾燥を感じさせない

【エリクシール/シュペリエル コントロールベースUV】

25g ¥3,240

■全1色
■SPF25 PA++

キメや毛穴、色ムラを瞬時に補正し、美肌をキープしてくれるエリクシールのコントロールカラー。化粧下地としての役割も果たすので、スキンケアの後すぐにお使いいただけます。

グリーンの色味で肌表面をなめらかに整え、透明感のある肌へ。コラーゲンやエラスチンなどの保湿成分も配合しているので、日中の肌の乾燥を防ぎいつまでもなめらかな肌を持続させます。

毛穴カバーがよくでき、肌がトーンアップすると口コミでも多くの評価がされているコントロールカラーです。

利用者の口コミ

■自分も周りも”素肌が綺麗”と勘違いしてしまうくらいに透明肌にしてくれる。(33歳/普通肌)

■赤みやニキビ跡がきになるので使用しているが、毛穴が隠れ透明感が出る。(24歳/普通肌)

■頬の赤みも毛穴も消えて、べたつかない。UV効果もあるので使用しやすい。(31歳/混合肌)

朝のフルーツのような活力溢れる肌色に!

【ジバンシイ/アクティ・マイン(キウイ)】

30ml ¥4,490

■全3色
■SPF15

フレッシュな朝のフルーツのような活力溢れる肌色にコントロールしてくれるジバンシイのコントロールカラー。ベースとして使用することができます。

色ムラを改善する効果と、光を反射するパールが配合されていることで、肌に輝きを与えフレッシュな肌印象へと導きます。

軽めのテクスチャーでミネラルを補い潤いを保ちながら乾燥を防ぎます。

利用者の口コミ

■赤みを緩和してくれるのでコンシーラーを使わないこともあり。(29歳/混合肌)

■肌に透明感も出て、ファンデを塗った後の仕上がりも変わる。(36歳/乾燥肌)

■赤みもカバーしてリピート決定。値段が高いだけある。(26歳/普通肌)

ナチュラルな仕上がりにしたい人におすすめ!

【RMK/ベーシック コントロールカラー(グリーン)<】

10g¥2,187

■全4色
■SPF20 PA++

肌の色むらやくすみを整えて、透明感のある理想の肌へと導いてくれるRMKのコントロールカラー。

RMKのベースメイクアイテムの最大の魅力はナチュラル感。しっかりと頬の赤みを抑えるのに、透明感があり、まるで素肌のような仕上がりへと導きます。

ぷるんとしたジェル状のコントロールカラーなので、毛穴などの凹凸を整えなめらかな肌へ仕上げます。デパコス商品の中でも比較的安価で買いやすいため、コントロールカラー初心者さんでも手を出しやすいですね。

利用者の口コミ

■グリーンのコントロールカラーでニキビ跡の赤みが自然に隠せた。(22歳/普通肌)

■パール大ほど塗ると、赤ら顔がカバーされ一日持続される。(26歳/乾燥肌)

■赤みが出ている部分にだけ使っていますが綺麗にカバーできて、重ね付けしても乾燥せずヨレにくい。(23歳/乾燥肌)

プチプラ!2000円以内のオススメコントロールカラー5選

「グリーンのコントロールカラーは初めて使用するから不安…」
「毎日使うものだから、あんまりお金はかけたくない!」

そんな方にオススメ、一番高くて1600円代、ほぼ1500円以下のプチプラコントロールカラー。

プチプラだけど効果は期待以上!そんなコントロールカラーを紹介します。

高いUVカット効果でシミ・ソバカスを徹底予防!

【キャンディドール/ブライトピュアベース(ミントグリーン)】

30g ¥1,609

■全2色
■SPF50+ PA+++

日焼け対策が十分にできる、キャンディドールのコントロールカラー。

ブルーとグリーンの2色を混ぜ合わせたことによって、ニキビやニキビ跡、頬の赤みをカバーすると同時に、肌のくすみもカバーし、透明感のある理想の白肌に導いてくれます。

ヒアルロン酸やローヤルゼリーエキス、ヤシ油などの保湿成分が配合されているため、日中の乾燥を防ぎます。パッケージも可愛くプチプラなので、ポーチの中に忍ばせたいですね。

利用者の口コミ

■毛穴と赤みをカバーし、かなり細かいラメのおかげで艶もでる。(20歳/脂性肌)

■ファンデをつけてもあまり隠れなかった赤みが綺麗にカバーされ、時間が経っても赤みが出てこない。(22歳/敏感肌)

■夕方に連れ顔が赤くなって来るのが悩みだったが、これを塗っていると夜まで透明感ある肌を維持できた。(25歳/敏感肌)

スティックで描きやすい!持ち運びやすい!

【エチュードハウス/プレイ101スティック カラーコントゥアーデュオ(ミント×ブルー)】

¥1,187

■全3種

スティック状となった珍しいタイプのエチュードハウスのコントロールカラー。

2色のカラーを使用することでお肌の悩みを簡単にしっかりカバーできます。ミントで赤みをカバーし、ブルーで透明感のある印象に仕上げることができます。

スティック状なので部分的な使用がしやすいため、塗りすぎによる顔色の悪さを回避。携帯しやすく日中透明感がなくなってきたら、パパッと使用できるのが嬉しいですね。

利用者の口コミ

■発色が良いので塗りすぎ注意だが、赤みを綺麗に消してくれる。(38歳/普通肌)

■グリーンを小鼻の周りに塗ると赤みが綺麗に隠れた!リピート確定。(33歳/乾燥肌)

■赤みが悩みで今まで色々使ってきたが、このミントが一番赤みを消してくれた。(22歳/乾燥肌)

ドラッグストアですぐ買える!

【メディア/メイクアップベースS(グリーン)】

30g ¥828

■全2色
■SPF27 PA+++

澄んだ明るい肌へと導いてくれる、メディアのコントロールカラーです。

赤みと同時にくすみも補正してくれることによって、明るく透明感のある肌へ。毛穴カバーの効果が高く、化粧のノリやそのあとにつけるファンデーションの持ちをUPさせます。

メディアのメイクアップベースはドラッグストアなどでも購入でき安価なことから、利用者も多く信頼できるアイテムの一つです。

利用者の口コミ

■赤み補正できるが塗りすぎるとその分白くなりすぎるので注意。薄く塗ると透明感が出る。(30歳/混合肌)

■数回塗ると赤みもひきはだもトーンアップする。値段の割に良い。(22歳/乾燥肌)

■頬の少しの赤みも抑えて透明感が出るので、チークの発色が良い。(30歳/脂性肌)

脂性肌の人におすすめ!テカリを抑え肌を日中までサラサラに

【SUGAO/シルク感カラーベース(グリーン)】

20ml ¥1,109

■全4色
■SPF20 PA+++

日中Tゾーンがテカリやすい人にオススメのスガオのコントロールカラーです。化粧下地の役割を保つためスキンケアの後すぐに使用できます。

皮脂吸着パウダーが配合されているので、テカリを抑えサラサラな肌を日中までキープします。化粧直しの時にテカリがきになる人は是非試してみたいアイテム。

グリーンの色味で赤みを抑え、ソフトフォーカスパウダーによて光を様々な方向に反射させ、毛穴が気にならない透明感のある仕上がりへ。

利用者の口コミ

■伸びがよくさらっとしている。テカリが出にくく崩れにくい。(24歳/混合肌)

■薄づきで素肌がキレイになったよう。(31歳/乾燥肌)

■サラサラして軽く自然な仕上がりに。重くないからストレスもない。(26歳/混合肌)

美容液成分配合で1年中使える。

【キスミーフェルム/トーンアップベース(クリアグリーン)】

15g ¥864

■全1色
■SPF22 PA++

美容液成分が配合された1年中どの季節でも使えるキスミーフェルムのコントロールカラー。

2種のパウダーが配合され、光を拡散して肌にクリアな透明感をもたらします。毛穴の凹凸な度をしっかりカバーするため、肌の凹凸を抑えてファンデーションのつきや持ちを良くします。

潤い成分として、シルクエキスとカミツレエキスが配合されているので、乾燥がきになる季節でも使用することができます。

利用者の口コミ

■つけすぎると白すぎになるけど、ファンデーションを使用することで馴染む。(33歳/乾燥肌)

■プチプラなのに白浮きなど全くなしで赤みもしっかりカバーしてくれる。(22歳/乾燥肌)

■完全に赤みが消えるわけではないが、自然に透明感を出してくれるので気に入っている。(21歳/混合肌)

グリーンのコントロールカラーの塗り方

はな子
わーい!早速塗ってみよう!
美神先生
あ!待って!グリーンのコントロールカラーは、どのカラーの中でも一番塗り方に気をつけないといけないの!

グリーンは、赤みを相殺するのには最適なカラーですが、健康な肌色の上に乗せると血色が悪く見えてしまいます。

また、量を使いすぎると逆に肌がグレーっぽくくすんで見えてしまうこともあります。

赤みの強さにもよりますが、使う量やつける場所を十分に注意しなければなりません。

グリーンのコントロールカバーは基本的には両頬でパール粒の半分程度の量、顔全体につけるのではなく、色味が目立つところだけに塗るようにしましょう。

部分的なニキビ跡には、指の腹でそこだけに塗ったりスティックタイプのものを使ったりするなどの工夫をしましょう。

ニキビ跡が集合している場合や、赤ら顔で頬全体が赤い人は、以下のような塗り方をするようにしましょう。

グリーンのコントロールカラーの正しい塗り方

1.使う量は両頬でパール粒半分くらい!

通常コントロールカラーなどを使用するときはパール粒程度の大きさを使用します。

しかし、グリーンのコントロールカラーを使用するときはその半分の量、パール粒半分程度の量にとどめましょう!

先ほども言った通り、量が多すぎてはグレーに沈んでしまい、逆にくすんでしまう原因になります。また、量が多すぎて顔全体まで塗ってしまうと顔色が悪くなる原因にもなりますので注意しましょう。

2.6箇所に点起きする。

赤ら顔の人は、赤みは頬のセンターエリアに集中しています。なのでそこにコントロールカラーを点起きするようにしましょう。

他のところにはのせずに、頬の赤みの部分だけでかまいません。

3.指で均一にならす。


コントロールカラーを点起きしたら、指を使って均一にならしましょう。

伸ばして顔全体に塗らずに、点起きのエリア内でならすように気をつけましょう。

4.スポンジでなじませる。

均一にならしたら、指の筋や色ムラを調節するために、綺麗なスポンジを使って軽くなじませたら完成です。

(※3)(※4)

はな子
こういうのって、顔全体に塗るのが普通だと思ってたけどこんな特殊な塗り方もあるんですね。
美神先生
よく、グリーンは効果はあるけど失敗例が多い話を聞くけど、きっと塗り方に問題があるのかもしれないわね…。
はな子
効果的な使い方をすれば、赤みも隠せて肌が綺麗に見えるわけですね!
美神先生
そういうこと!グリーンの色味を使うときは十分注意してね。
はな子
はい!気をつけます!
【参考文献】
(※1)滝川エステティック学院 滝川エステティック技術開発研究所監修「エステティック用語辞典」ザ・ビューレック社 2008年
(※2)平尾哲二著「医師・医療スタッフのための 化粧品ハンドブック」中外医学社 2016年
(※3)尾花けい子・朝日光輝著「あなたの美を引き出す 正しいヘア&メイク事典」高橋書店 2013年
(※4)一般社団法人 日本化粧品検定協会監修 小西さやか著「コスメコンシェルジュを目指そう 日本化粧品検定2級・3級対策テキスト コスメの教科書 第2版」主婦の友社 2016年

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